作詞・曲 渡井 翔汰 編曲 Pearl Bridge 街灯に寄り添って 浮かぶ月をみて 言葉にできないものを知った 平静を装って 座る君をみて 月日は流れたのだと知った 伝えたいことは 見当たらないけど 思い出したら また 話すさ ああ この記憶も いつか消えるのかな それならいっそ つくらなきゃよかったなあ この喉も 指も 今はすべて 君だけに向けて 震えているんだよ 暗闇は消え去って 朝の声がした 寝ぼけた声で返事をした 朝焼けが僕らの 上を越えて行った 冗談みたいに笑ってた 思い出はいつも過去にあるから 僕らは今を残すよ ああ この思いも いつか失くなるのかな それならいっそ 抱きたくなかったなあ その腕と 指で 今をすべて 強く握りしめ 離さないでいて この思いはずっと失さないよ 代わりに君の悲しみを消してよ この唄をどうか忘れないで 生まれたばかりの 君へ向けた唄を <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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