[書き込む] ◆11/5^13:55:32 直ぐ取って その弾みで 跳べ 直ぐ取って その弾みで 跳べ 軽やかに 取って その弾みを 華麗に 走る Pegasusのように 跳べ 自分を 信じて 直ぐ取って その弾みで 跳べ…… 鮮やかな 青蝶々のような 華麗な 絵に鳴るような…… それは夢だったんだ…… 物語制作 Nagisa様 作者 Nagisa様 提供会社 アミューズメント [削除] ◆11/5^13:53:53 僕は パッと 目が覚めると ビルが 立ち並ぶ ベンチで 寝ていたんだね オレンジ色に 染まった 空と雲 あの空の 向こうには 何が あるんだろう そう想いながら 歩いていたら…… ビルの隙間から 射し込む光が 言うんだ こっちの 世界に お出でと そこで見えたんだ さえぎるものがないと 見えずらい 光道が そのビルは 良く僕が 見ている 景色だった いつも あなたが 十字窓から 顔を 覗いて 僕に手を 降っている 笑顔で 僕が隠れて あなたを 見ていると いつも悲しそうな 顔をしているね そんな あなたは いつも僕を 見ると おもいっきり 手を降ってくれる あなたには 僕が見えるの そんなに 手を降っているけど あなたは 外に出たがってる 僕と一緒に 新世界に 行くかい まだ 誰も行ったこともない new town 僕ら だけの 新世界 あなたは 行きたいと 言ったんだ その新世界は もう昔には 戻れなくて もう未来なんだ それでも 良いって 彼女は 僕に 良いよって 言ってくれた あなたは いつも 篭の鳥のように 家から 出して もらえませんでしただから 十字窓を 開けて 新しい 扉を 一緒に 開こうっと 僕は 言ったんだ それで あなたは 窓を 開けて 三階の窓から 僕を 踏み台にして jumpをした あなたは 新しい 世界の扉を 開けたんだ その後に 続き 僕も飛んだんだ 新しい世界へ jumpしたんだ [削除] ◆11/5^13:50:58 新しい世界 新しい街 new street new town new world new name Nagisa new name next new NeoKAMIKAZE [削除] ◆11/5^13:47:03 僕が その扉を 開くと あなたの 足跡ばかりが ありました あなたは 一番最初の 住民となり 一番最初に このコンクリートに 足を踏み込んだ 人になったんだ あなたは 楽しそうに 青蝶々のように 華麗に踊っていました あなたは 嬉しそうに 僕を 見ていたんだ その新しい世界は もう 人間世界と 同じような 物ばかりで すべて ロボット達が いる世界だった その新世界は 車は 空を飛ぶし 飛行機 電車までも 空を飛ぶし 駅も 空に あるし 地上にも 駅はあるし ロケットまで 乗れて linear motor car まで 走っている 新しい 世界だった [削除] ◆11/5^13:17:42 僕らが 見た この世界は 何もかも 人間 人類が 想像していたような近未来だった もう この世界は 銀河の果て 2X24と言う 世界だった 僕らは ひたすら どこまでも 歩いた どこまでも どこまでも あなたは 泣いてしまったよね あなたは すでに 昔の世界に 戻りたそうな 感じだった 泣いて歩いて 居たら 時が過ぎ 知らない 所まで 来ていました 電車も もう 最終で 最終電車にも 乗らずに 泣いていた あなた 僕は そんなあなたに 昔からの世界から 持ってきた ウォークマンを出しました しかも ウォークマンは 直ぐ 電池が無くなり ついに…… last number この 最後の 4分30秒の 麗しのnumber 明日色に染まる あなたの笑顔 君が好きだよ 最終songが 僕を通過して 行く 最後の曲は 麗しのnumber あなたを 包み込む その 4分30秒の 大切なnumber 明日には 聴けるの 切ないnumber 離れられないよ この思いを 4分30秒に 預けた last number 最後の曲が 僕らを 通過して行く もう この曲には 始発なんて 無いんだから この曲は この new street では 聴けない last song 何だから そして…… 電池が 切れて last song が 僕らを 通過して 行きました 僕らは このまま 出られないのかな あなたと このまま この new streetで 死んで 行くのかな…… [削除] ◆11/5^13:14:49 やがて 時が過ぎ new street にも 朝がやって 来ました 僕らは 月のwaltz と言う 駅のベンチで 寝ていたんだ あなたと 僕は 同じ 夢を見た new streetの 最初に 来た ビルが いっぱい 立ってる 所の 最初の扉だ その扉の 近くにある 鏡を 探しに その鏡の 向こうには あっちがわの 僕と こっちがわの 君が シークダンス 踊っていた これが 向こうがわの 僕達だ 向こうがわの 僕らは 結婚を していた 向こうがわ から 聞こえてくる 曲は いつもの曲だね この曲僕は 好きさぁ このギターsoloが 目を閉じて ごらん どんどん あの曲が 近くで 聴こえて 来るよ…… 目を開けた時 見えたのは 緑 赤 昔の世界だ 鏡の中には 未来の僕らが 入り 昔の世界には 僕らが 戻って 来れたんだ 向こうがわの 僕らが手を 降っている 僕らも 手を 降った ありがとう またね…… さようなら…… また明日…… これが 僕らが 今居る 世界の言葉…… [削除] ◆11/5^13:11:47 僕らは、 窓を 開けた 懐かしい 曲と共に 懐かしい 日差し 懐かしい におい 懐かしい 景色 懐かしい 昨日までの 出来事 また この曲を 聴けた 幸せ また 二人で 入れる 幸せ この気持ちを 大切にしたい 僕は この気持ちの詞を この曲に吹き込んだなんだか 前にも 聴いたことが ある 曲だった 僕は このギターsoloが 大好きだ 君と同じぐらい……愛しているよ name Nagisa様…… [削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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