30世紀にて 会議室にて ヴィ『以上で今日の会議は終わりです。』 『『『はい』』』 セレ】ふわぁ〜 欠伸を立ち上がるセレニティ 『ヴィーナス様◯◯軍たちの新しい練習メニューを考えたのですが』 ヴィ『どれどれ』 書類を受け取り目を通し ヴィ『ここは、これに変えましょう。あとは〜〜〜にして』 話し込んでいたら セレ『早く部屋に戻ろう♪』 ヴィ『へっ?』 セレニティが後ろから抱きついてきた セレ『もう今日の仕事終わったんだから総司令官ヴィーナスはいないの♪今からは僕の奥さんヴィーナスなんだから気つかえよ(笑)これからは夫婦の時間なんだから♪』 大臣に訴えると 『そうでしたね。失礼しました♪』 大臣なにかを察し部屋をあとにする 2人きりになり・・・ セレ『疲れてるくせに勤務以外の時間は、ゆっくり休めよな。ヴィーは僕の守護神であり奥さんなんだから』 そう言うと ヴィ『うん///ごめんね///』 セレ『早く部屋に戻って休もう♪』 会議室から出て自分たちの部屋へ手を繋ぎながら向かう 廊下にて セレ『前もムリして倒れたんだから気をつけろよな』 ヴィ『ごめんね///』 セレ『なに真っ赤になってんの?』 ヴィ『夫婦の時間とか言うから子作りのことかと思っちゃって///そろそろ世継ぎのこと考えて欲しいって大臣たちに言われたじゃない。だから、セレニティその気になったのかな〜って///アハハ///』 恥ずかしそうに笑うと セレ『なーんだ(笑)ヴィー疲れてると思ってたのに、やる気満々だったのか♪』 急に早歩きになり ヴィ『へっ?!?!』 ・・ ・・ 部屋に入った途端 自室にて ヴィ『んっんん///』 速攻にベッドに押し倒され食べられてる セレ『世継ぎ欲しいなら今日はコレしないよ♪』 いつもの必需品を投げ捨てる ヴィ『えっえっ///』 腰を深く下ろす セレ『ヴィーを直接感じれて気持ちいい♪(ちゅっ)』 ヴィ『んっ///ほ、本当に子供作るの?///』 セレニティの首に腕を回し真っ赤になりながら見つめると セレ『うん♪でも女の子ね(笑)男の子だったら妬くもん!!女の子だったらヴィーに似てスゲー可愛いと思うから嫁にいかせないんだ(笑)』 ヴィ『〜〜〜〜〜っ///』 セレ『きょうは、いつもより激しく濃厚な夜にしようね♪いただきまーす(笑)』 がばっと覆い被りヴィーナスの隅から隅まで食べ尽くすセレニティ ・・・ ・・・ 数時間後 セレ『うん♪きょうは我ながら良い出来だった!!』 満足げなセレニティの隣で ヴィ『ぜぇ〜ぜぇ〜///』 息切れしていたら セレ『酸素送ってあげようか♪人工呼吸で(笑)』 ニヤッと意地悪そうに微笑むと ヴィ『うっ///』 真っ赤になりながら固まったいたら セレ『うそ♪』 ヴィーナスを抱きしめ優しくキスをする そっと離れると セレ『キスをしながら「愛してる♪」て心の中で囁いたの感じただろ(笑)』 ヴィ『えぇ///』 セレ『きょう頑張って応えてくれたから・・・』 ぐいっと引っ張り抱き寄せ セレ『ヴィー・・・愛してる♪』 耳元で囁くと ヴィ『〜〜〜っ///』 真っ赤になるヴィーナス それを見て セレ『クスクス♪』 嬉しそうに微笑むセレニティでした♪ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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