ある日のこと アパートにて 美奈『あのさ///』 うさ『んっ？何？』 美奈子ちゃんに膝枕をしてもらいながらテレビを見てる うさぎくん 本当ラブラブですこと(笑) 美奈『うさぎって私のどこ好きなのかな～って///あ、あと、いつ頃から好きだったのかなって気になってさぁ///』 真っ赤になりながら、うさぎくんを見つめる うさ『可愛いところが好きだし何千年も前から好きだっていってんじゃん』 起きあがる うさぎくん 美奈『可愛いって言われるのは嬉しいんだけど///性格とかは？///』 うさ『う～ん・・・』 考え込む うさぎくん 美奈『えっ・・・ぱっと出ないの（汗）』 ショックな美奈子ちゃん うさ『だってさぁ～（ちゅっ）』 美奈『んっ////』 キスされトロケてましたが 美奈『き、キスでごまかさないでよ///』 うさ『ごまかしてないよ(笑)普段は元気いっぱいのお調子者なのにキスだけで真っ赤になるところとか可愛いって言いたかったんだよ♪小さいころから恋愛に夢見てたくせにキスだけで真っ赤になるなんて可愛い(笑)』 くすくす笑いながら、ゆっくり押し倒す 美奈『～～～～っ////』 うさ『ドＳって言い足そうな顔だね(笑)でもねボクをドＳにさせたのは美奈だよ・・・ボクの気持ちに気づかなくて散々ぼくをヤキモキさせた美奈が悪いんだ(笑)』 美奈『だって///』 うさ『まぁ鈍感だから他の男がアピールしても気づいてなくて良かったんだけどね(笑)』 美奈『～～～～～っ///』 うさ『まぁ鈍感なところも可愛いんだけどね♪（ちゅっ）』 美奈『ん、んんっ///』 うさ『もっと、もっとボクに夢中になってね(笑)もう離してなんかあげないんだから(笑)』 にっこり笑う うさぎくんをみて美奈子ちゃんは二度と離れられないと思ったそうです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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