美奈子ちゃんは悩んでました どんなに自分は、うさぎくんの恋人だと思っても周りからは姉弟や保護者にしか見えない 教室にて 美奈『ハァァ・・・』 『どうしたのよ?』 友達が話しかけると 美奈『あたし・・・うさぎのお世話するの控えようかなって思って。あたしが構い過ぎるから恋人同士に見えないと思うのよ・・』 真剣な美奈子ちゃん まさかのお世話係りを辞任するとは(笑) ですが・・・ うさ『美奈子ちゃんだぁ〜♪』 うさ】ε=ε=ヘ(;゚∇゚)ノ ゴーゴー♪ うさぎくんが走ってきた だが持ち前のどじで・・・ うさ】(ノ_ _)ノどたっっ やはり転んだ そして・・・ うさ『うぇーん( TДT)』 転んだまま泣いている(笑) 美奈『じ、自分で起きなさい(汗)』 美奈子ちゃん駆け寄らず見てるが・・ うさ『だ、だって痛いもん(。┰ω┰。)』 ・・ ・・ 数分後 うさ『美奈子ちゃんo(TヘTo) くぅ』 泣きながら手を伸ばされたら 美奈『もう///痛いの痛いの飛んでけ〜♪』 抱っこをし、おまじないをかけると うさ『痛くなくなったー〜♪美奈子ちゃん(≧∀≦)』 甘えてくる うさぎくん 美奈『なぁに///』 甘やかしまくる美奈子ちゃんを見て友達は 「・・・一生お世話係りなんだろうな( ・_・;)幸せそうだからいいのかな」 複雑そうにみてました(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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