ある日のこと 土萌家に1人の男の子がきた 玄関にて うさ『こんにちは(*^^*)』 『こんにちは(この子は特殊なピュアな心の持ち主ではないか?なぜ、ここに?)』 うさ『ほたるちゃんいますか?ヾ(≧∇≦)』 『待ってておくれ。ほたる。』 ほた『はーい。あっ。この間の・・・』 取りあえず家に上がってもらうことにした教授 リビングにて うさ『この間は、ありがとうございました(●^o^●)あのねコレねマが作ってくれたクッキーです。食べてね(*^^*)』 ほた『ありがとう///』 『この間とは?』 ほた『あの・・・・』 うさ『あのね公園でボク転んだとき、ほたるちゃんがケガ治してくれたの♪』 『ほたる!人前でアレほど力を使ってはダメっていっただろ』 ほた『ゴメンナサイ・・・』 うさ『ほたるちゃんのパパどうして怒ってるの?』 『・・・・他の人にはない力だからさ。人は自分と違うと異様な目で見るからね』 ほた『・・・・・』 気まずい空気が流れるかと思いきや うさ『魔法使いみたいで素敵だったよ(●^o^●)痛いのすぐ治ってボクすごいなって思ったもんヾ(≧∇≦)』 ニコニコと笑う うさぎくをみて 『ありがとう(良い子だなぁ)』 ほた『///////』 うさぎくんの優しさに癒されてる うさ『ねーねーヾ(≧∇≦)ほたるちゃん今度一緒に遊ぼう!!遊園地に行こうよ。』 ほた『うん///』 『でも子供だけではダメだよ』 うさ『大丈夫ヾ(≧∇≦)ボク中学生だから、ちゃんとほたるちゃんを面倒見ますから(*^^*)』 『『えっ?!?!』』 驚く2人 『え、えーっと今何歳なのかな?(汗)』 うさ『中3です!!15歳ですヾ(≧∇≦)』 『・・・・・(小学生かと思った)』 ほた『・・・・(年上だったなんて)』 うさ『どうしたの?』 『なんでもないよ(汗)あはは・・・(中3でコレだけピュアなのか。もしかしたらタリスマンの持ち主かも・・・)』 うさぎくんをチラッとみると目が合い うさ】(≧∀≦)ニコッ〜♪ 満面の笑みのうさぎくんをみて 「・・・・手を出しちゃいけないな」 心の中で、この子だけは狙ってはいけないと思ったそうです ピュアすぎる うさぎくんは敵にも愛されるのでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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