きょうは久しぶりのデートです 美奈子ちゃんが待ち合わせ場所に行くと 待ち合わせ場所にて うさ『ごめんね♪ボク彼女いるから(笑)』 お姉さま方にナンパされてる うさぎくん お姉さま方は残念そうに離れていきました 美奈】そ、そりゃあ誰よりも素敵だけどさぁ・・・・ イジケていたら うさ『美奈ヾ(≧∇≦)』 ニコニコしながら手を振ってきた 美奈『お、お待たせ///』 手を振り返すと、うさぎくんが走ってきた うさ『きょうは、どこに行こっか♪』 手を繋ぎ歩き出すが・・・女の子たちは、うさぎくんを見てる 美奈『ハァァ・・』 うさ『なんでため息つくんだよ？なにか不満あるわけ？』 美奈『周りの女の子たち、うさぎ見てるのよ・・・・』 うさ『それが？』 美奈『そ、それがって（汗）妬いちゃうの！！』 珍しく強気な美奈子ちゃん うさ『バカだな(笑)そんなの気にしてんの？ていうか女の子たちがボクを見るのは当たり前だろ。女の子たちは優秀な子孫を残したい本能があるんだからボクに惹かれるのは当たり前だろ(笑)』 意地悪そうに微笑む 美奈『し、子孫って///』 あたふたしてる美奈子ちゃん うさ『ボク顔いいし♪まぁ身長は小さいけど(｀ε´)未来ではプリンスだしね(笑)ボクの子孫残したくなるのは当然だろ♪』 美奈】た、確かに、うさぎとの子供ほしいわよ/// 美奈子ちゃん納得して、どうする(笑) うさ『妬かれるのは嬉しいけど不安になんなよ。ボクは何千年前から美奈のものなんだから(笑)』 美奈『へっ///』 うさ『そして美奈も何千年前からボクのものなんだ♪』 クスクス笑う うさぎくん 美奈】くっ///格好良くなりすぎよ/// うさ『久しぶりのデートだけど・・・どうする(笑)ボクを他のやつに取られないようマーキング（キスマーク）してから出掛けた方がいいんじゃない？(笑)』 美奈『うっ///』 うさ『僕もマーキングしたいしね(笑)』 意地悪そうに笑う うさぎくんに美奈子ちゃんは小さく頷くだけで精一杯でした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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