美奈子ちゃんとのデート資金を稼ぐためクラウンでバイトしてる うさぎくんですが パーラークラウンにて 『いま高2なんだ♪』 『年上好き?(笑)』 『付き合ってるひといるの?♪』 大学生のお姉さま方に呼び止められ、お姉さま方の囲まれ座ってる うさぎくん うさ『彼女いますよ♪年上の可愛い彼女(笑)』 意地悪そうに微笑む 『カッコいいから何人も彼女いるんじゃないの?(笑)』 『あたし本命じゃなくてもいいから付き合おうよ♪』 まるでホストクラブのようだ うさ『へー・・・(笑)お姉さんたちボクの欲求満たしてくれんの?(笑)』 意地悪そうに微笑むと 『『〜〜〜〜っ///』』 腰砕け中のお姉さま方(笑) うさ『そろそろ戻らないと♪また話したかったら注文して呼んでね(^_-)-☆』 そう言って、うさぎくんは厨房に戻って行った 厨房にて 宇奈月『さすが うさぎくん♪(笑)』 うさ『宇奈月ちゃんは、お兄さんより商売の才能あるね・・・。これ軽くホストクラブだよ(o・д・)』 宇奈月『まぁまぁ(笑)売り上げ貢献してくれたからバイト代弾むから、もっと色んなお客様たちを口説いてきてね♪』 うさ『O.K.(笑)』 最強コンビが生まれた瞬間だった ・・・ ・・・ 数日後 デートの帰り ラ○ホにて 美奈『あれだけしといて、どうして、そんなに元気なのよ///』 うさ『美奈が可愛いから更に食べたくなるんだ(笑)』 美奈『あのね///』 うさ『いつもより豪華な部屋選んだし♪ムード満点で美奈嬉しいだろ(笑)』 美奈『そ、それは///ていうか、あのさ///』 何か物足りなさそうな美奈子ちゃん うさ『くすくす(笑)今はジラしプレイだから物足りない顔してるね♪』 撫で回すだけのうさぎくん 美奈『んんっ///』 うさ『美奈♪こういうときは何て言うか教えただろ(笑)』 美奈『〜〜〜〜っ///(ぎゅっ)』 真っ赤になって抱きつくだけの美奈子ちゃん うさ『くすくす(笑)本当は言葉にして欲しいけど美奈が可愛いから仕方ないな♪』 嬉しそうに抱きしめ美奈子ちゃんを味わう うさぎくんでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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