金色の髪と透き通った蒼い瞳を持つ お姫様 あ一番最初に覚醒し敵と戦いながら貴女を見つけることが私の最初の使命だった こんなに広い世界 こんなにたくさんの人々から貴女を見つけることができるか不安だったけど・・・ ・・・ ・・・ うさぎたち高@ ギャラクシアとの戦いが終わり 衛さんが再びアメリカに行って一ヶ月 美奈『・・・・』 コソコソ あと数メートルという所で 美奈『うさぎちゃん遅いわよ♪』 くるっと振り返ると うさ『わっ?!なんで、あたしだって分かったのよ(o・д・)驚かそうとしたのに〜(>_<)』 美奈『あたしセーラーVよ♪』 うさ『そっか♪やっぱりスゴいな(●^o^●)あたし気配とか全然感じないんだよねヾ(≧∇≦)』 アハハッと笑う うさぎちゃん 美奈『貴女を見つけることは簡単よ・・・』 うさ『えっ?』 美奈『幾数万人からだって貴女だけは見つけられる。貴女は私の光だから・・・』 うさぎの頬に手を当てる うさ『・・・・・』 美奈『覚醒したとき貴女を見つけるのは簡単だったもの・・・。優しくて暖かい光に包まれてるから。』 うさ『美奈子ちゃん』 美奈『たとえ目が見えなくなっても貴女を見失うことは絶対にない・・・。離さないから』 うさぎの髪にキスをする 美奈『私は・・・あの人のように貴女を置いてかない。1人にしない・・・だから私を選んでよ(泣)』 抱きしめ、うさぎの肩に顔を埋める うさ『美奈子ちゃん・・・』 美奈『1人にしないって約束したのに・・・許さない』 静かに怒ってる美奈子 うさ『美奈子ちゃん・・・大丈夫だよ。まもちゃんがアメリカで頑張ってるし、あたしには皆が・・・美奈子ちゃんが側にいてくれるから心配しないで』 優しく抱きしめ返すが 美奈『うそよ!!目真っ赤じゃない・・・泣いてるでしょ?!』 うさ『・・・っ』 美奈『貴女を苦しめるやつは・・・』 うさ『大丈夫だって(汗)まもちゃんも忙しいんだよ・・。』 美奈『でも!!』 うさ『あたし幸せだよ。心配しないで』 美奈子の手を握る 美奈『本当?(泣)』 うさ『うん。美奈子ちゃん笑って。あたし美奈子ちゃんの笑顔大好きだから』 美奈『うん(ぎゅうぅぅぅ)』 うさぎを優しく抱きしめる美奈子ちゃん うさ】いつも心配してくれて、ありがとう [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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