30世紀 寝室にて ヴィ『ふぁ〜・・・もう朝かぁ』 セレ『スーッ・・・』 隣には気持ちよさそうに寝てるセレニティがいました セレニティを起こさないよう、そっとベッドから降りバスルームへ向かう バスルームにて ヴィ『ふぅ〜気持ちいい♪』 シャワーを浴び目が覚めたヴィーナス 身支度を整えたあとセレニティを起こしに行くが セレ『スーッ・・・』 ヴィ『セレニティ(汗)朝よ!!起きて!!』 ゆさゆさと身体を揺するが起きない ヴィ『もう///早く起きて(ちゅっ)』 キスをすると セレ『うっ〜・・・まだ眠い(ゝ_ξ) ゴシゴシ』 目をこすりながら起きるが セレ『ヴィー♪』 甘えた声を出しながら抱きしめる ヴィ『あ、朝だってば///』 セレ『でも眠いんだもん♪』 ヴィ『目醒めてるでしょ///』 セレ『刺激的なキスしてくれたら、もっと目醒めると思うな(笑)』 意地悪そうに舌を出す ヴィ『あのね///』 セレ『してくんないとベッドから出ないよ(笑)』 ヴィ『分かったわよ///』 ・・ ・・ @時間後 セレ『うん♪目醒めた(●^o^●)』 ヴィ『そ、そりゃあ そうでしょう///』 セレ『ていうかヴィーも朝から好きだな(笑)わざわざ起床時間の@時間前にボクを起こすんだもん♪』 ヴィーナスを抱きしめる ヴィ『そ、そうしないとセレニティ起きないんじゃない///』 セレ『まぁね♪もう完璧に目醒めたよ(笑)朝から運動すると気持ちいいな』 窓から差し込む朝日を見て満足げなセレニティ ヴィ『ハァァ///』 朝から疲れてるヴィーナス セレ『服着させて上げようか♪』 ヴィ『大丈夫///ほら早く支度するわよ//』 セレ『うん♪』 ヴィ『あっち向いてよ///』 セレ『今更恥ずかしがるなよ(笑)仕方ないな』 くるっと背中を向けると ヴィ『良いっていうまで待っててね///』 セレ『はいはい♪』 未来でも朝から仲良しの二人です [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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