ある日のこと アパートにて 美奈】身体だるいわね・・・ 体調悪そうな美奈子ちゃん うさ『美奈！！（ちゅうぅぅぅ）』 美奈『んんっ///』 舌を絡めてくる うさぎくん ぷぱっ 美奈『い、いきなり何？！////』 真っ赤になりながら、うさぎくんをみると うさ『美奈・・』 美奈子ちゃんに詰めより見つめる 美奈『あ、あの///』 食べられると思った美奈子ちゃんは体調が悪いので断ろうとしたら うさ『美奈 熱あるだろ？！ほら早く横になんないと（汗）』 ベッドに運ぶ うさぎくん 美奈『えっ？！』 驚いている美奈子ちゃん うさ『ったく！！夏風邪引いてんなら早く言えよな。熱もあるのにムリして(｀Д´)』 額に濡らしたタオルをのせる 美奈『なんで熱あるって分かるのよ？（汗）』 うさ『舌絡めたとき、いつもより熱かったから。』 美奈『そんな熱の計り方しないでよ///』 うさ『なんで怒るんだよ(o･д･)』 きょとんとする うさぎくん 美奈】ぐすっ(泣)あんなキスされたら身体の熱上がるわよ///でも、こういうときのうさぎって変に真面目だから・・・・ うさ『美奈。なに食べたい？何かして欲しいことある？』 美奈子ちゃんの手を握り看病する うさぎくん 美奈『ううん///なんでもない///（優しくて嬉しいんだけどキスされて上がった身体の熱冷まして欲しいわ(泣)）』 うさ『ずっと側にいるから心配すんなよ！！』 手を出してこないううさぎくんに困るなんてワガママな悩みですよ 美奈子ちゃん(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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