４０度近い日々が続いた ある日のこと アパートにて うさ『あちぃ～・・・』 美奈『うさぎ お昼なに食べる？』 エアコンの前で寝転がってる うさぎくんの側に行く うさ『暑くて食欲ない～(o･д･)』 美奈『そんなこと言わないで（汗）少しでも食べないと夏バテしちゃうでしょ・・・って何してんのよ///』 うさ『美奈なら食べれるからさぁ♪』 美奈子ちゃんの服に手を突っ込んでる うさぎくん 美奈『私食べ物じゃないんだけど///』 慌ててガードするが うさ『え～♪少しでも食べないと夏バテしちゃうんだろ(笑)』 嬉しそうに押し倒す 美奈『いやいや///意味が違うでしょ///』 うさ『ボクの大好物だもん♪栄養満点だし(笑)』 美奈『私は栄養取られまくるんだけど///ていうかエアコンしたまま・・・その・・すると寒いと言うか///』 うさ『裸のまま冷たい風に当たると寒いか・・・』 美奈『う、うん///』 うさ『じゃあ服きたまましよ♪』 美奈『ちょっ///』 うさ『なんか犯してるみたいでテンション上がる(笑)』 クスクス笑いながら責め立てる 美奈『んんっ///』 うさ『感じてるの？(笑)そんな色っぽい表情されたら、たまらなくなる♪』 美奈『んんっ///』 うさ『名前呼んで♪』 美奈『う、うさぎ///』 うさ『可愛い♪おかわりさせてねーー(*^^*)』 そのあと美奈子ちゃんを貪りまくる うさぎくん 数時間後 美奈『あたしの栄養全部吸い取られた感じ///』 うさ『ふぅ～♪満腹満腹(笑)やっぱり美奈は最高に美味しいね（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『いつも、ごちそうさま(笑)』 にこっと微笑む うさぎくんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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