ある日のこと デート中 うさ】(｀ε´) 何やら拗ねている うさぎくん 美奈『仕方ないでしょ（汗）売り切れてたんだから（汗）来週には、また入荷するって言ってたから来週また おもちゃ屋さんに連れて行ってあげるから（汗）』 どうやら欲しかったゲームが売り切れてて拗ねているようだ うさ『きょう欲しいの！！』 美奈『な、ないんだから仕方ないでしょ（汗）そうだ（汗）アイス買ってあげる♪』 アイス屋さんを指さす 美奈『うさぎ ここのアイス好きだもんね♪特別にダブル買って上げる(笑)』 ニコッと微笑む美奈子ちゃん 甘すぎます うさ『いい。いらないもん(>_<)』 美奈】困ったわね（汗） アイス屋さんを通り過ぎること３０分後 うさ『ふぇーん(泣)アイス食べたい(T_T)』 美奈『さっきいらないって言ったじゃない。買ってあげるって言ったのに』 やっぱり子供 やせ我慢していたようだ うさ『だって～(T^T)』 美奈『ワガママばかり言って困らせないでよ』 うさ『あぅ～(T^T)』 美奈『なんて言うか分かるわよね？』 美奈子ちゃんは「ワガママばかり言って、ごめんなさい」と言って欲しかったのだが うさ『あぅ～(T^T)ど、どうしても◯◯のアイス食べたいんです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡買ってください(T_T)』 泣きながら、おねだり(笑) そんな彼氏を見て 美奈】か、可愛すぎるのよ/// 真夏なのに身悶えにより身体を震わせる美奈子ちゃん・・・ 幸せそうです・・・ うさ『お、お願いします(T^T)』 美奈『きょ、今日だけだからね///』 いえ貴女は今日に始まったわけないです 常日頃甘いですから・・・ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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