プリンスに即位して間もない頃 セレニティの寝室にて セレ『あ〜もう!!毎日勉強や稽古で疲れるー!!ていうか軽く軟禁じゃん!!たまには外でたいー!!』 ヴィ『ぜぇーぜぇー///よ、よく、そんなこと言えるわね///』 息切れしてるヴィーナス セレ『だって本当息抜きしないと、ボク爆発する〜(`Д´)』 ヴィ『これだけ好き勝手しといて息抜きなんて必要ないでしょうが///』 シーツで身体を隠し起きあがり訴えると セレ『コレは息抜きじゃないもーん♪夫婦の営み(笑)』 また押し倒すセレニティ ヴィ『ちょっ///もう無理なんだけど///』 セレ『上の口は無理だって言うけど・・下の口は、そうじゃないって言ってるよ♪』 クスクス笑いながら指を動かす ヴィ『んんっ///』 セレ『ほーら♪こんなに溢れてくる(笑)』 指を引き抜き絡まった愛液を見せる ヴィ『〜〜〜っ///』 セレ『円満な結婚生活を送るには夫婦の営みは大事だよね(笑)』 ヴィ『あ、あのね///』 セレ『愛し合おうね♪』 ヴィ『きゃっ///』 その日も遅くまでセレニティの相手をしたヴィーナスは次の日寝坊するのは仕方ありませんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |