ある日のこと アパートにて 美奈『うさぎゴメンね(汗)どうしても今日中に課題終わらせたくて(汗)』 うさ『ううん、別にいいけど。えーっと』 小春『初めまして。美奈子ちゃんと同じ学科の西園寺小春です』 黒髪でメガネをかけた大人しい女の子 美奈『小春ちゃんに手伝ってもらってるの(汗)』 小春『気にしないで♪えっと、あの私の顔に何か付いてる?///』 うさ『ううん。美奈の友達にしても大人しいなって思って。ほら美奈は騒がしいからさぁ(笑)』 美奈『失礼ね////』 小春『クスクス♪』 うさ『高校の時、クラス委員長とかしてた感じ♪面倒見良さそうだから美奈をほっとけなかったんだろ?(笑)』 美奈『うさぎにだけは言われたくないわ///』 小春『クスクス♪美化委員だったわ(笑)』 美奈『どーりで清潔感漂うわけだ♪あと何気にアイドルとか好きだもんね(笑)』 小春『や、やめてよ もう///』 そんな会話を聞いて、うさぎ君は うさ『面食いなんだ(笑)じゃあボクの顔好きでしょ♪』 ウインクする うさぎ君に 小春『え、えーっと///』 クラクラしてる小春ちゃん 美奈『なっ///小春ちゃんに毒牙かけないでよ///』 慌てる美奈子ちゃん うさ『毒牙ってヒドいな(笑)美奈も好きなくせに♪ボクの意地悪そうな顔みると何でも言うこと聞くくせに(笑)』 小春『えっ///なんでも言うこと聞いてるの///』 美奈『ちょっ///』 うさ『なーんでも聞いてくれるの♪』 美奈『は、早く勉強するわよ///』 ムリヤリ話を止め勉強再会 ・・ ・・ 夜 小春ちゃんが帰り2人きり アパートにて うさ『美奈〜手にアイス落ちちゃった』 美奈『いま、お絞り持ってくから』 食器を洗うのを一端辞め、お絞りを持ってくと うさ『はい♪』 手を美奈子ちゃんに見せる 美奈『自分で拭いてよ///』 うさ『ううん♪拭くんじゃなく舐めて(笑)』 美奈『なっ///』 うさ『色っぽくできたら、ご褒美あげるよ(笑)』 美奈『いやいや///ご褒美て私が食べれるだけじゃない///』 うさ『気持ち良いくせに(笑)ほら、早くしないと流れ落ちるよ♪』 美奈『うっ///』 うさ『早く♪』 うさぎ君に勝てる訳なく美奈子ちゃんは言うとおりにし、ご褒美をたくさんもらったそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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