ある日のこと アパート キッチンにて 美奈『今お昼作ってるんだから座って待っててよ///』 うさ『やーだ♪寂しいもん』 料理してる美奈子ちゃんに後ろから抱きついてる 美奈『はいはい///』 なんだかんだいいながら嬉しそうな美奈子ちゃん うさ『ねぇ一口味見させて♪』 美奈『仕方ないわね///あーん///』 うさ『あーん♪うまっヾ(≧∇≦)美奈うまいよ〜(●^o^●)』 美奈『ありがとう///』 嬉しそうに目を細めると うさ『もう一つ味見♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『クスクス♪危ないから・・・火消そうね』 火を消した後、美奈子ちゃんを抱きしめキスをする 美奈『んんっ///』 ・・ ・・ ぷぱっ うさ『美味しい♪』 美奈『〜〜〜っ///』 うさ『なに真っ赤になってんの?(笑)』 意地悪そうに笑うので 美奈『う、うさぎって、いつも急にスイッチ入るわよね///こっちは身が持たないわよ///』 訴えると うさ『ぷっ(笑)ボクのスイッチは美奈に決まってんじゃん♪美奈の表情でボクのスイッチは、すぐONになるんだ♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『ねー♪食欲より違う欲を満たして欲しいな(笑)』 美奈『えっ///』 うさ『おいしく料理してあげるよ(笑)』 意地悪そうに微笑んだ後 美奈子ちゃんの唇をペロッと舐める 美奈『〜〜っ///』 うさ『エプロン姿って妙に色っぽいんだよね〜(笑)どう料理しようかな♪』 ずるずるとベッドのある部屋に連れてかれ・・・ 数時間後 うさ『ふぅ〜ボク一流シェフになれるかも♪』 満足そうな うさぎくんの横で美奈子ちゃんは 美奈『どんなシェフよ///』 憤慨するが うさ『ボクに料理されるの好きなくせに(笑)』 意地悪そうに微笑む彼を見て うさ『〜〜っ///』 何にも言えませんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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