ある日のと デパートにて うさ『のど渇いた〜(●^o^●)』 紙コップの自販機を指さす 美奈『はいはい(笑)どれ飲みたいの?』 うさ『ボク自分でする〜(*^^*)』 美奈『えぇ・・(一人でなんでもしたがるなんて私が必要なくなる日もくるのね・・・)』 ジュース買うぐらいでオーバーな・・・ でも美奈子ちゃんは寂しそうに、うさぎ君を見つめてる うさ『オレンジジュース〜ヾ(≧∇≦)』 百円を入れボタンを押すと カタッ 紙コップが落ちてきた すると・・・ うさ『うわーい(●^o^●)』 まさか、すぐ取るとは・・・ うさ『あれ?ない?(o・д・)』 きょとんとしながら自販機を見つめていたら カタカタ⇦氷の落ちる音 そして・・・ ジョーー⇦ジュースが流れる音 ピーピー⇦終わりの音 うさ『うわーん(泣)美奈子ちゃん。゚(゚´Д`゚)゚。』 泣きながら抱きつく そうだよね・・いつも美奈子ちゃんに買ってもらってたからね・・ 本当おバカな子です そんな彼をみて 美奈『おーよちよち///(なでなで)』 うさ『み、美奈子ちゃん。゚(゚´Д`゚)゚。』 泣きついてくる彼を見て 美奈】まだまだ私がいないとダメねー/// うさぎ君には、まだ自分が必要だと改めて思い安心してる美奈子ちゃん ていうか一生うさぎ君には貴方が必要だと思います。。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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