ある日のこと アパートにて うさ『飲み会?そんなの許さない(`Д´)』 美奈『サークルの打ち上げだから参加しないと(汗)』 うさ『知らない!!どうしても行くならボクも行く!!』 美奈『え〜?!』 うさ『いくったら行く!!』 独占欲の塊な うさぎくんに適わず連れて行くことに・・ お店にて 『オレンジジュースでいい♪』 『なに食べたい♪』 『なんでもいってね♪』 うさ『うん(*^^*)』 サークルの先輩たちに囲まれチヤホヤされてる うさぎくん その横で・・・ 美奈『むっ・・・(何よ何よ!!)』 一人ムクレていたら 『愛野ほら飲みなよ♪』 美奈『えっ?でも私お酒飲んだことないし』 『ジュースみたいに飲みやすいやつだから平気だって♪』 美奈『じゃあ一口飲もうかな♪ごくっ おいし〜(*^^*)』 『だろ(笑)』 男の先輩と楽しそうに話す美奈子ちゃんを見て、うさぎ君は うさ『美奈帰るぞ!!』 美奈『えっ?!』 むりやり連れて行く そして2人がいなくなって 『可愛い(笑)』 『あんな年下彼氏欲しい(笑)』 クスクス笑うのだった ・・・ ・・・ アパートにて うさ『あんなやつに媚び売るな!!』 美奈『売ってないわよ(汗)』 うさ『美奈は年上の優しいやつに惹かれるのしってんだぞ!!』 美奈『ま、まだアランのこと根に持ってるの?(汗)』 うさ『〜〜〜っ///悪いかよ!!そうだよ!!許せない!!』 美奈『今は何とも思ってないってば(汗)』 うさ『それでも一時でも美奈の心には、あいつがいたのが気に入らない・・・ヤダよ。ボクだけ見ててよ・・・』 美奈子ちゃんの肩に顔を埋める 美奈『な、泣いてるの?(汗)』 うさ『泣いてない(泣)お願いだからボクだけ見てて・・・好きで好き過ぎて美奈を閉じこめたいくらいなのに・・・』 美奈『うさぎ///』 うさ『美奈が外国にいってる間ボク寂しくて死にそうだったんだよ・・・なのに美奈は何食わぬ顔をして戻ってきて・・・だから、あのとき思った・・・』 ドンッとベッドに押し倒す 美奈『いたっ(汗)』 うさ『美奈を振り向かせボクなしで生きていけないように♪』 額にキスをすると 美奈『えっ///(さっきまで泣いてのに?!)』 うさ『美奈のペースに合わせてあげてたけど辞めた(笑)そうしてたら他の男が隙を狙って美奈に近寄るし、美奈も危機感持たないみたいだから遠慮しないことにする(笑)』 そういって上着を脱ぎ捨てる 美奈『いやいや(汗)全然わたしのペースに合わせてなかったから(汗)』 うさ『ボクが本気になったら、もっとスゴいよ♪そういやホノルルに行きたいとか行ってたよね(笑)』 美奈『えぇ(汗)』 うさ『天国に一番近い場所ホノルル♪そんなとところに行かなくても天国にイかせてあげる(笑)』 美奈『イかせるって意味が違うじゃない///』 うさ『最速でイカせてあげる♪』 にこっと笑う うさぎくん そのあとは、皆さんのご想像にお任せします 数時間後 うさ『ふぅ〜(*^^*)何回も天国にイケて良かったろ?美奈(笑)』 美奈『ぜぇーぜぇー///』 うさ『もう他の男に隙見せんなよ(笑)』 美奈『分かったわよ///』 ぐったりしながら眠ろうとしたら うさ『まだまだ寝かせないよ♪身体中にボクのものだっていう跡つけてあげる(笑)』 美奈『ちょっ///』 身体中うさぎくんに跡をつけられた美奈子ちゃんは暫く大学にいけず夏休みは、アパートで、うさぎ君としか会えませんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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