ある日のこと 待ち合わせ場所にて 美奈『部活まだ終わらないのかしら…』 うさぎくんを待っていたら 『遅いわよ!!』 『ごめん(汗)』 高校生カップルが目の前を通り過ぎる 『学校違うから中々会えないのに…』 『これでも急いで来たんだよ(汗)』 『分かってる(笑)早く行こう♪』 『うん♪』 仲良く手を繋ぎ歩いていく 美奈】いいな…。あーもっと制服デートしたかった… こういうとき歳の差を悔やむ美奈子ちゃん そこに… うさ『なに拗ねてんの(笑)ほらジュース♪』 缶ジュースを美奈子ちゃんの頬に当てる 美奈『うさぎ///』 うさ『部活長引いてさぁ、コレで許してよ♪』 美奈『う、うん///』 … … 仲良く歩いているが うさ『なに考えてんの?』 美奈『えっ?!』 うさ『さっきからボーッとしてるから』 美奈『高校生に戻りたいなって…』 うさ『えっ?!なんで??』 美奈『制服デート…もっとしてみたかったから…』 そう言うと うさ『じゃあしようよ♪』 連れてこられたところは 美奈子ちゃんのアパートにて うさ『美奈ここ座れ♪』 あぐらをかいている うさぎくん 自分の足を指さす 美奈『何で??』 キョトンとしていたら うさ『いいから♪』 引っ張られ強引に座らせれ うさ『きょうの美奈の服だと大丈夫だからさぁ♪』 きょうの美奈子ちゃんの服装はチェック柄のブラウスに赤のベストとスカートの組み合わせ うさ『ベストはない方がいいな♪』 ベストを脱がせる うさぎくん 美奈『えっ///』 うさ『でボクのネクタイを巻けば♪うん(≧▽≦)制服みたいじゃん(@^▽^@)』 ご満悦のうさぎくん 美奈『〜〜〜っ///』 嬉しそうな美奈子ちゃんだが 美奈『彼シャッツしたい///』 うさぎくんを見上げる うさ『ぷっ(笑)欲張り♪』 そういいながらYシャツを脱ぎ美奈子ちゃんに渡す 美奈『き、着替えてくるから除かないでね///』 うさ『はいはい(笑)』 鞄からTシャツを出しクスクス笑いながら着る うさぎくん 数分後 美奈『………どう///』 うさ『可愛い♪』 美奈『ふふっ///こんなにブカブカなんて思わなかったな///』 嬉しそうな美奈子ちゃん うさ『制服デートと着たら後は、この流れに決まってるよね♪』 ベッドに押し倒される美奈子ちゃん 美奈『えっ?』 うさ『その格好は誘ってるとしか思えない(笑)』 にやっと笑った後 首筋を舐める 美奈『んっ///』 うさ『きょうも楽しもうね♪』 にっこりと微笑んだ後うさぎくんは思う存分 制服 美奈子ちゃんを味わいました 情事終了後 美奈『ぜぇ〜ぜぇ〜///』 うさ『満足満足♪じゃあ、おやすみ〜』 美奈『なっ///泊まる気なの///』 うさ『大丈夫大丈夫♪友達の家に泊まることになってるから(笑)また、お腹空いたら食べさせてね(ちゅっ)おやすみ〜』 そう言ってキスをし、スヤスヤと眠る うさぎくん 美奈『あたし…明日大丈夫かな…』 美奈子ちゃんの不安は的中し夜中再び食べられ朝方まで寝かせてもらえなかった美奈子ちゃんでした 朝方 美奈『寝不足で肌カサカサになったら、どうすんのよ///』 貪ってくる うさぎくんに訴えるが うさ『肌艶 良好じゃん♪ていうかHの後の方が肌艶ツヤツヤなの自覚あるくせに(笑)』 美奈『うっ///』 うさ『僕たち身も心も相性良いんだよ♪ていうわけで、おかわりしまーす(≧▽≦)』 食べられながら思った 数時間後 美奈『た、立てない///』 若さには勝てないな…と(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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