ドＳなのに甘えん坊な彼氏に色々と身が持たない美奈子ちゃん ある土曜日のこと アパートにて 美奈『んっ…やばっ（汗）五時からバイトだったんだっけ（汗）』 慌てて飛び上がる美奈子ちゃん うさ『スーッ…スーッ…』 気持ちよさそうに眠る うさぎくんをみて 美奈】寝顔は昔の幼いままなのよね/// 起きないよう、そっとベッドから降りベッドの周りに落ちてある服を拾い着替え 美奈『あれほど見えるところに跡つけないでって言ったのに///』 ブツブツ言いながら、うさぎくんから付けられた跡を隠していたら うさ『美奈～バイトサボれよ』 いつのまにか起きていた うさぎくんが後ろから抱きついてきた 美奈『サボれるわけないでしょ///』 うさ『ん～じゃあ寂しくないようキスいっぱいしよう♪』 くるっと美奈子ちゃんを自分の方に向かせ ちゅっ♪ 美奈『んっ///』 とろけてる美奈子ちゃん(笑) うさ『甘～い♪（ぺろっ）』 美奈子ちゃんの顎に手を当て上向かせ唇を舐めイジワルそうに微笑む 美奈『～～っ///』 うさ『目…とろんとしてるよ(笑)』 美奈『し、してないわよ///』 うさ『本当？(笑)熱っぽい瞳してるけどな(笑)』 美奈『そ、それは////』 うさ『熱あるのかな♪』 クスクス笑いながらスカートの中に手を入れ うさ『クスクス(笑)トロトロに熱いね…』 美奈『んんっ///(泣)』 耐えてる美奈子ちゃん うさ『これじゃあバイト行けないよ？わ(笑)はい店長に休むこと電話しなよ。ボクがみっちり看病するから♪』 美奈『で、電話するとき悪戯しないでよ///』 うさ『うん(@^▽^@)』 ニコニコ待つ うさぎくん そして結局言いなりの美奈子ちゃんは、また うさぎくんから跡をたくさん付けられましたとさ(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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