7月30日は俺の誕生日 放課後 教室にえ 星野『おだんご♪きょう俺の誕生日なんだ』 うさ『へぇ～おめでとー(o^^o)』 ニコッとほほえむ うさぎちゃんに 星野】可愛い/// ポーッとしてる星野くん(笑) うさ『どうしたの？』 星野『あ、あのさ今日ｒ』 美奈『星野くーん♪お誕生日おめでとう！！みんなでお祝いするからクラウンにきてよ』 星野『いや俺は、おだんごと２人きりにｒ』 美奈『待ってるから♪』 肩に手を置き微笑むが‥どす黒い笑顔ですよ美奈子ちゃん 星野『は、はい（汗）』 美奈『さぁーそうと決まればクラウンに行って準備するわよ うさぎちゃん♪』 うさ『わっ？！』 うさぎちゃんを引っ張り走り出す その姿をみて星野くんは、これから待ち受ける未来を予想した ‥ ‥ クラウンにて うさ『星野お誕生日おめでとう♪』 『『『『おめでとう（私たちの姫に祝って貰えるだけ感謝しなさいよ‥ ）』』』』 星野『さ、サンキュー（心の声が聞こえる‥）』 美奈『はーい、星野くん あーん♪』 ケーキを無理矢理 口につっこむ 星野『げほっ』 むせている星野くん レイ『星野君わたしからのプレゼントは、お札ですぅ。ほら芸能人で競争率の激しい世界だからいろいろと恨まれてると思うので♪』 星野『サンキュー（これ明らかに呪いの札‥）』 まこ『あたしは激辛料理をプレゼントさぁ。星野くんは赤がイメージカラーだから辛いの好きそうじゃん。たくさん食べてよ』 星野『あ、あぁ（激辛にも程あんだろ！！このカレー赤くてグツグツと煮立ってるんだが‥）』 亜美『私からは、はい♪』 封筒を受け取り中身をみると 星野『なっ？！（これドラマのキスシーンの写真‥）』 亜美『さすが星野くん♪ドラマでも情熱的に愛を注ぐのね』 星野『‥‥‥‥（殺される‥俺は、いつか こいつらに殺される）』 自分は、とんでもない人にアプローチをしていたんだと今更後悔している うさ『星野いいな～♪みんなにプレゼント貰って(o^^o)』 星野『お、お前な（汗）この状況みて何も感じねーのかよ？！』 美奈『お前ですって‥』 星野『はぅ（汗）』 美奈『まーだ身分の違いに気づいてないのかしら（ポキポキ）』 星野『いえ十分分かってますから（汗）』 美奈『姫になんかしたら許さないわよ‥あんたは異邦人で私たちから見たら敵なんだからね。優しい姫は、あんたらがしたこと許し仲良くしたいと思ってるけど私たちは許してないから』 『『『‥‥‥』』』 星野『は、はい(泣)』 震え上がる星野くん うさ『みんな～ケーキ食べようよ♪』 『『『『えぇ///』』』』 デレデレになりながら、うさぎちゃんのもとへ行った 残された星野君に、ある人が話しかけた まも『俺は前世から‥‥もっとヒドいことされてきたよ。まだ優しい方だって』 星野『本当っすか？(泣)』 まも『あぁ(泣)デートした日の夜はおちおち寝られないぜ。闇討ちしてくるし(泣)』 このとき星野くんは思った 星野】俺‥まもるさんと仲良くできるかも [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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