なるちゃんにシーグラスのアクセサリーを取り扱ってる店を紹介して貰い海で拾ったオレンジのシーグラスをペンダントにしてもらいました アパート 部屋にて うさ『美奈 目つむってよ♪』 美奈『えっ？どうして？』 うさ『いいから♪』 美奈『えぇ』 目を瞑ると うさ『海に行ったときオレンジのシーグラス拾ったんだ。。それペンダントにしてもらったの。はい♪』 美奈子ちゃんの首にかけてあげ 美奈『目…開けていい？///』 うさ『うん♪あっ！！でも最後にオマケ（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『目開けていいよ♪』 美奈『う、うん///（こういうの、あっさりするんだもの///身が保たないわ///）』 キュンキュンしながら目をあけ首元をみると 美奈『キレイ///』 オレンジ色に輝くシーグラス うさ『知ってる？オレンジのシーグラスて一番貴重なんだよ。何万分の一の確率でしか見つからないんだよ♪』 シーグラスを触り誇らしげに話す 美奈『そうなんだ///』 うさ『美奈の星の輝きと似てる♪』 美奈『そうかな///』 うさ『美奈 顔真っ赤(笑)』 美奈『嬉しいんだもの///』 うさ『愛情確認できて？(笑)』 美奈『う、うん///』 うさ『美奈こういうムード好きだと思った(笑)キスの流れにトキメいただろ？』 美奈『ぎぐっ///』 うさ『荒々しいキスも好きだけど、あーゆう不意打ちキスも好きだもんな♪（ぺろっ）』 にやっと笑い唇を舐める 美奈『うっ～～///』 恥ずかしがる美奈子ちゃん うさ『選択肢をやるよ(笑)このあとの流れは、どっちがいい？いつものように意地悪されながら愛されたい？それとも優しく愛されたい？どっち？(笑)』 美奈『うっ～～///』 美奈子ちゃんが、どっちを選んだか貴方の想像に任せます(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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