いつものように愛を深め合ってる2人 アパート 部屋にて 美奈『ぜぇ〜ぜぇ〜///』 うさ『きょうの美奈フルーツの香りして誘惑するんだもん(笑)歯止め効かなかった(笑)』 美奈子ちゃんを抱きしめる うさぎくん 美奈『バスオイルの香りかな///』 うさ『バスオイル?!なにそれ??(≧▽≦)』 美奈『こういうのよ』 うさぎくんに渡すと うさ『へぇ〜♪試してみてもいい?』 美奈『えぇ』 うさ『じゃあ美奈も一緒に入ろう♪』 美奈『えっ///』 というわけで、うさぎくんに上手く乗せられ… バスルームにて うさ『へぇ〜♪良い香りじゃん』 バスオイルを一つ、お湯の中に入れると香りが広がる 美奈『〜〜っ///』 タオルで身体を隠し恥ずかしそうに湯船に漬かる美奈子ちゃん うさ『小さいとき一緒に入ったときあるんだし恥ずかしがるなよ(笑)』 そういってタオルをはぎ取る 美奈『ちょっ///昔と今は違うでしょ///』 恥ずかしがる美奈子ちゃん うさ『そうだね〜今は恋人同士だもんね(笑)』 そういって美奈子ちゃんを浴槽の端に座らせる うさ『恋人同士になったんだしね♪』 湯船に浮いてあるバスオイルを掴み ぴたっ 美奈『んっ///』 バスオイルを美奈子ちゃんの身体に転がし回す うさ『クスクス♪美奈の身体に…もっと染み込ませてあげる(笑)』 そういって、どんどん下にバスオイルを転がす 美奈『んんっ///』 うさぎくんの背中に腕を回し抱きつく うさ『クスクス♪美奈の中…熱いから、どんどんバスオイル溶けてくるみたい(笑)』 美奈『んんっ///』 とろけてきた美奈子ちゃん うさ『クスクス♪お風呂場て声ひびくから余計いやらしく聞こえるね美奈(笑)』 美奈『〜〜〜っ///(泣)』 うさ『気持ちいいくせに(笑)そんなに泣くなら辞めようか?』 指を離すと 美奈『あっ(汗)』 うさ『続きお願いしてほしいなら、おねだりしてごらん♪』 美奈『うっ〜〜///(泣)』 うさ『クスクス♪仕方ないから続けてあげるよ(笑)』 そう言って、バスオイルを押しつけると 美奈『んんっ///』 美奈子ちゃんから甘い吐息が うさ『ボクの指で溺れさせてあげるよ♪』 絶好調になり、うさぎくんは止まるはずなく美奈子ちゃんを溺れさせたそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |