夏と言えば花火 当然この方は… コンビニにて 美奈『アイスなに欲しいの?』 うさ『んーとっね〜(・ω・。≡。・ω・)キョロキョロ これ食べたい(@^▽^@)』 美奈『はいはい♪』 仲良く手を繋ぎレジに向かう親子いえ恋人たち レジへ向かう途中 うさ『美奈子ちゃんボク花火したいな〜♪』 レジの前にある棚に花火が置いてあた 子供目線のところに置いてあるので花火が目にはいるのは当たり前 美奈『えっ?』 うさ『花火しようよ〜(≧▽≦)』 というわけで花火を購入しました 夕方 愛野家 美奈子ちゃんの部屋にて うさ『ねぇねぇ花火は〜(≧▽≦)』 美奈『ベッドの上に置いてあるから(汗)ほら宿題に集中しようね(汗)』 うさ『はーい((o・ω・o))ウキウキ』 頭は花火のことで、いっぱいなので普段以上に落ち着きがない様子 一応宿題も終わり 夜六時過ぎ リビングにて うさ『ねぇねぇ、まだダメなの〜(≧▽≦)』 夕飯まで御馳走になった うさぎくん 美奈『もう少し暗くなってから(汗)』 ママとキッチンで洗い物しながら返事する うさ『いつならいいの〜(●・ч・)??』 美奈『そうね〜。七時ごろかな』 うさ『分かった!!』 ふたりの会話を書いてママは 「親子みたいね(笑)」 心の中で笑っている 美奈『なに笑ってるのよ?////』 『別に〜♪』 仲良く話していたら うさ】スタタタタタ (((((((o≧▽≦)o うさぎくんが走ってきた うさ『七時になったー!!』 リビングに置いていた時計をもって走ってきた 『『えっ?(まだ六時になったばかりなのに)』』 そんなに話し込んだっけと思いながら時計をみると うさ『ほーら七時 (*≧∀≦*)にこっ〜♪』 得意げに笑う うさぎくん そして窓から外を見ると、まだまだ明るい 美奈『おバカ///時計早く進めても意味ないの///大人しく待ってなさい///』 針を進めたのがバレました うさ『早くしたいんだもん!』 美奈『ポケモンのDVDみて待ってなさい(汗)』 うさぎくんをリビングに連れて行きDVDを見させる そして七時過ぎ 庭にて 美奈『あ、危ないから一緒に持とうね(汗)』 うさ『うん(≧▽≦)』 一緒に花火をもち火を付けてあげ うさ『うわぁ〜キレイ(@^▽^@)』 楽しむ うさぎくんをみて 美奈】きょうも可愛いわ/// 花火を楽しむ姿を写真に収める美奈子ちゃんは本当 親バカいえ恋人バカです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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