寒い冬より暑い夏の方がいい うさぎの部屋にて うさ『いまジュース持ってくるから待っててね♪』 美奈『ありがとう♪』 う待っている間あるものを見つけてしまい… がちゃ うさ『お待たせ～♪て、さむっ！』 美奈『クーラー勝手に付けちゃった♪』 うさ『別にいいけど寒すぎない？あたし寒いの少し苦手なの』 隣にいき座ると 美奈『あぁ。Ｄポイントのこと思い出すから？(笑)』 ニコッと微笑む うさ『なんで怒ってるの？』 美奈『別に怒ってないわよ。Ｄポイントは、もっと寒くて冷たかったわよね。。』 うさぎの頬に手を当てる うさ『……………』 美奈の冷たい手に震える 美奈『冷たくても死んでないんだから泣かないでよ。』 さ】なんで怒ってるの…まさか… なぜ怒ってるのか分かったようだ うさ『机の上の見たのね？』 美奈『八月は衛さんの誕生日だもんね…なにをプレゼントしようか、あんなに悩むなんて』 ノートに何をプレゼントしようか書いてあるのを見た美奈子ちゃんは嫉妬に狂ってるようだ うさ『………美奈子ちゃんのときだって悩んでプレゼント選んでるのよ』 美奈『クスクス(笑)本当に私が欲しいものは分かってるのに、くれないくせに♪』 クスクス笑いながら抱きしめる うさ『美奈子ちゃん…』 美奈『あなたがクイーンなるまで私は、あいつには渡さない…』 そう言って首筋に赤い跡をつける うさ『んっ///』 甘い吐息をはく 美奈『あなたを汚したくないけど、あいつには渡したくない(泣)まだ私のものでいてよ(泣)』 うさぎを抱きしめ泣く うさ『そばにいるから…ねぇ笑ってよ』 優しい貴方は私を見捨てること出来ない。 あなたをつなぎ止める為なら私は…あなたの優しさを利用する それくらい愛してるの [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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