夏の風物詩と言えば流し素麺 ある日のこと 愛野家 キッチンにて 美奈『きょうは流し素麺よ♪』 うさ『わーい(@^▽^@)』 喜ぶ うさぎくんをみて 美奈】くっ////相変わらず可愛いわ///喜ぶと思ったのよ///買ってよかった/// うさぎくんのために、おもちゃの流し素麺機を買った美奈子ちゃん 美奈『じゃあ流すわよ///位置について！！』 うさ】(≧▽≦)ﾉ お箸を持ち構える うさぎくん 美奈『よーい どん///』 素麺を機械に入れる うさ『うわぁ～(@^▽^@)ピンクのもあるぅ～♪』 取ろうとするが うさ『と、取れない(ﾟoﾟ;』 ……………箸うまく使えないもんな 美奈『えっ（汗）』 どうしようか悩む美奈子ちゃん うさ『そんなバカな(ﾉД`)負けるもん か(*｀Д´*)』 そういって取ろうと必死な うさぎくん 流し素麺機をガン見すること数分… うさ『め、目が回ったにゃ～(@_@)』 流れる素麺をガン見して目が回った うさぎくん 美奈『う、うさぎ（汗）』 イスからずり落ちる うさぎくんを寸前で抱き留めた美奈子ちゃん うさ『な、流し素麺は食べるの大変なのにゃ～(*_*)』 美奈】か、かわっ/// 抱きしめながらニヤケるのをガマンする美奈子ちゃん そして… 美奈『うさぎ♪あーん///』 うさ『あーん(@^▽^@)むしゃむしゃ♪』 食べさせてあげてる美奈子ちゃん うさ『おいしーね(@^▽^@)あのね美奈子ちゃん♪ぼく今日のおやつはかき氷いいな～(*≧∀≦*)♪』 美奈『うん♪作ってあげる////』 甘やかす美奈子ちゃん 三時にかき氷を作ってあげると うさ『うっ～～(ﾉД≦)頭キーンてくるね！！』 頭を押さえながら食べる うさぎくんをみて 美奈】もう可愛い///去年も、かき氷食べて頭キーンてなって甘えてきたな////風物詩よね//// いや、ただ成長してないから同じ事を繰り返すだけだと思います！！ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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