前世 パレス セレニティの部屋にて 『セレニティ!!また、オモチャ散らかして(*`Д´*)』 セレ『散らかしてないもん。遊んでるんだもん(。・_,・)σ♯』 積み木で遊んでるセレニティ(地球年齢で五歳)は最近 反抗期なのか言うことを聞かないのだ 『そんなにワガママばかり言うと、お化けがやってきてセレニティ連れていかれるわね‥』 セレ『お、お化け((((○。○))))・・・・・。』 『お化けは悪い子を連れてっちゃうのよ。ママの言うことを聞かないセレニティは連れかれちゃうわね』 セレ『ぼくママの言うこと聞くもんヾ(;;゚□゚;;)ノ』 クイーンの言葉を聞いて慌てて片付けをするセレニティ ‥ ‥ その日の夜 ヴィーナスの部屋にて ヴィ『ふわぁ〜眠いわ‥(きょうのセレニティは良い子だったわね。ワガママ言わなかったし。クイーンお化けの話をしたとか言ってたわね(苦笑)恐がりだからな…)』 ヴィーナス苦笑しながら髪をとかしベッドに着いた がたっ 部屋の外から気配を感じベッドから飛び上がり戦闘体勢になるヴィーナス がちゃ ドアがゆっくり開いた ドアのところにいたのは‥ セレ】ε==(((((:::・ω・:::;))+о゚ ブルブルに震えてるセレニティが立ってました ヴィ『せ、セレニティ(汗)』 慌てて傍に行くと セレ『ぼ、僕は全然こわくないけどヴィーが夜一人で寝るの怖いと思って一緒に寝てあげる..・ヾ(。>д<)シ 』 ガタガタと震えてるセレニティ 説得力ありません(笑) ヴィ『えっ(汗)』 セレ『僕は全然こわくないけど、もしヴィーが夜中一人でトイレ行けなかったら一緒にいってあげるよ((((/*0*;)/』 ヴィーナスに抱き付くセレニティ ヴィ】こんな真っ暗な中一人でくるなんて( ・_・)その方が怖いと思うけど(苦笑) ドアの隙間から廊下をみると薄暗かった ヴィ『ありがとうございます(笑)守ってくださいね♪』 セレニティの頭をなでると セレ『うん(*^▽^*)』 仲良く手をつなぎベッドに寝転がる セレ『スピーッ(≧ρ≦)』 ヴィ】甘えん坊だな♪ 愛おしそうに寝顔を見つめるヴィーナス ‥ ‥ 現世 美奈子の部屋にて どがっ 美奈『いた〜(@_@)って、うさぎ(汗)』 うさ『スピーッ(≧μ≦)』 隣をみるとなぜか うさぎ君がいた 美奈『まだ八時じゃない‥というか相変わらず寝相悪いわね…』 美奈子ちゃんのお腹の上に、うさぎ君の足が乗ってあった どかして布団をかけ直してあげた後うさぎ君の寝顔を見ながら うさ】(o・ωゞ ゴシゴシ♪ うさぎ君起きたようだ 美奈『きょうは九時から遊ぶ約束だったでしょ?』 うさ『だって早く起きたから(≧▽≦)美奈子ちゃんに逢いたくなったの』 美奈『そっか♪』 愛野家の出入りがフリーパスのうさぎ君は朝早くても、すんなり美奈子ちゃんの部屋に入れてもらえたのだ うさ『でもね美奈子ちゃん気持ちよさそうに寝てたから待ってようと思ったら僕も眠くなって寝ちゃったの(≧▽≦)』 ゴロンと寝返りを打ち、美奈子ちゃんにくっつく 美奈『そっか(笑)』 うさ『えへへ♪暖かい』 ぎゅうぎゅう抱きついてくる うさぎ君を甘やかしながら 美奈】前世から可愛い寝顔なのよね///それと寝相の悪さも変わってないわ‥また痣できたわね‥ きょうも美奈子ちゃんは痣を作られようが、うさぎ君を可愛がってます(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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