30世紀 きょうはネヘレニアのところに遊びに来ています ネヘレニアの王宮にて セレ『遊びに来たよ〜(●^o^●)』 セレニティたちが来ると ジル『‥‥‥‥』 ジルコニアどこかにいこうとするので ネヘ『ジルコニアどこにいく。せっかくセレニティが遊びに来てくれんだぞ』 ネヘレニアに怒られジルコニアは戻ってきた セレ『ねーねー遊ぼう(*^^*)』 ヴィ『あまり迷惑かけないのよ』 ネヘ『迷惑と思ったときないぞ。セレニティ何をして遊びたい?』 セレ『うーんとね(●^o^●)あっ(≧▽≦)』 セレニティ何かを見つけたようだ セレ『ジルコニアおばあちゃんだぁ〜(≧∀≦)えへへ♪元気にしてた?』 ジルコニアに走り寄る ジル『は、はい(汗)元気でしたよ』 セレ『ジルコニアおばあちゃん肩たたきしてあげよっか(*^▽^*)』 30世紀では長寿国になっており、ある年齢になると進行が遅くなるので年配の人がいないのでセレニティはジルコニアを自分のおばあちゃんのように大事にしているのだ ジル『お気になさらずに(汗)』 セレ『気にしないで♪』 ジルコニアの肩を叩くセレニティ セレ『ジルコニアおばあちゃん気持ちいい?(●^o^●)』 ジル『はい( ・_・)』 セレ『ジルコニアおばあちゃん♪あのねボクね〜(●^o^●)』 ニコニコしながら話すセレニティ 『『『クスクス(笑)ジルコニアおばあちゃんだって(笑)』』』 ジル『う、うるさいぞ お前等///』 ジルコニアの視線の先にはアマゾネス トリオ、カルテットたちがニヤニヤしながら立っていた セレ『ジルコニアおばあちゃん気持ちいい?(●^o^●)』 ジル『は、はい(汗)』 ジル】こ、困ったのう‥ ネヘ『ジルコニア‥わらわをさしおいてセレニティと楽しそうに(怒)』 ヴィ『‥‥‥‥セレニティのバカ』 セレニティに恋する乙女から嫉妬を買い部下たちにはバカにされるジルコニアは、セレニティが遊びに来る度老けこむのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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