子どもは正直過ぎる ある日のこと 公園にて セレ『もう大丈夫だよ(≧▽≦)』 『『『お兄ちゃん ありがとう(*^▽^*)』』』 どうやら、お使いの途中 敵が現れたようだ そして案の定 みんな駆けつけた プ『プリンスよく頑張りましたね///』 プルートが声をかけると セレ『うん(●^o^●)みんながフォローしてくれたから浄化出来たんだ(*^^*)』 可愛い可愛いプリンスにメロメロなプルート 『ねぇねぇツンツン(。゚ー゚)σ』 セレ『なぁに(≧∀≦)』 『あのさ‥|ノo・)ヒソヒソ』 子どもたちセレニティに小声で話しかけるのを見てショタr‥いいえプルートは癒されている プ】プリンスも子どもたちも可愛いですわ/// デレデレなプルートだったが‥ セレ『おばさんじゃないよ(●`皿´●)』 『でも1人だけ、どう見ても おばさんじゃん!!』 セレ『確かに、いっぱい生きてきたけど、おばさんじゃないの(`_´)』 『いっぱい生きてきたなら、おばさんだよ』 『それにセーラー服似合ってないもん!!他のお姉ちゃんたちは似合っるけど、あの人だけ似合ってない』 セレ『確かに似合ってないけど、戦闘服だから仕方ないのヽ(*`Д´)ノプルートに謝ってヽ(@`⌒´)ノムキィ』 『やだ!!似合ってないのは本当だもん|`皿´)ノイーダッ』 『そうだよ!!』 『嘘言う方が失礼だよ』 セレ『似合ってない似合ってない言うな〜ヾ(*`Д´*)ノ』 子どもたちと喧嘩するセレニティ プ】〓■● バタッ プルート倒れた ヴィ『ぷ、プルート(汗)』 『『『『プルート(汗)』』』』 みんな駆け寄る ヴィーナスがプルートの手を握る ヴィ『しっかりして(汗)』 プ『お、おばさんですって(泣)し、しかも似合ってないと思われて‥(T_T)や、やはり この年でセーラー服はきついんですね(泣)』 泣く泣く プルートに 『『『『『‥‥‥‥』』』』』 みんな何て慰めれば良いか分からず黙ってることしか出来なかった セレ『おばさん おばさん言うな〜。(`曲´#)』 そしてセレニティの言葉を聞いてプルートは プ『‥‥(ばたっ)』 止めを刺され深い眠りについたのだった‥ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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