ある日のこと デパートにて 美奈『何買いにきたの?』 うさ『えへへ♪仮面ライダーのベルト(≧∀≦)お小遣い貯めて、やっと買えるんだ(●^o^●)』 美奈『そ、そっか(汗)‥(もう少し大人にならないかしら?でも最近 大人も再ブレークしてるらしいからなぁ。)』 美奈子ちゃんいろいろ考え込んでます うさ『あのねパパも子どもの時 仮面ライダー好きだったんだって(≧▽≦)ノ大人の人もハマってるから大人用の変身ベルト発売したんだ〜。パパにも貸してあげるんだ(*^^*)』 美奈『えっーと‥大人用の変身ベルト買うのかな?( ・_・)』 うさ『当たり前だよ〜(≧∀≦)ぼく高校生だよ(●^o^●)子どものやつは無理だよ〜(*^▽^*)』 アハハと笑う うさぎくん 美奈『う、うん(汗)』 美奈子ちゃん冷や汗をかいている おもちゃ売場にて うさ『すみません(@^^@)/』 店員さんに話しかける 『いらっしゃいませ♪何を、お探しですか(*^^*)』 うさぎくんと目線が合うよう、しゃがみ込む店員さん うさ『えへへ♪仮面ライダーの変身ベルトください(●^o^●)』 『分かりました♪』 店員さんが案内し‥ 『どうぞ♪』 うさぎくんに渡す うさ『やったー(≧∀≦)』 『乾電池も入ってますから、すぐ遊べますからね♪』 美奈子ちゃんに言う店員さん 美奈『分かりました(汗)』 ニコニコしながら会計に向かう うさぎくんの後をついて行く美奈子ちゃん ‥ ‥ みんなに見せるといいレイちゃん家で、お披露目することになり レイちゃんの部屋にて まこ『うさぎ良かったな♪』 うさ『うん♪(ガサガサ)』 箱から取り出す うさぎくん 亜美『使い方分かるの?』 うさ『遊び方書いてあるから大丈夫(*^▽^*)』 レイ『こういうときは一生懸命よね(笑)』 まこちゃんたちは微笑ましそうに見ているが 美奈】(p・Д・;)アセアセ ひとり冷や汗をかいている美奈子ちゃん うさ『んーっと乾電池を入れr‥ーー (*・д・)えっ?』 固まってる うさぎくん うさ『。°°(≧□≦)°°。ゥェーン』 なぜか泣き出した 美奈『うさぎ(汗)』 隣にいた美奈子ちゃんに泣きながら抱きつく うさ『た、対象年齢六才だって(p>□<q*))お、大人用じゃない(泣)』 まぁ彼を見たら子供用を持ってくるから店員さんは悪くないだろう 美奈『お、大人用とほとんど変わらないならいいじゃない(汗)』 『『『そう(だ)よヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ』』』 慌ててなだめる美奈子ちゃんたち 30分後 うさ】(/┯┯∩┯┯|) 泣きながら変身ベルトをし座り込んでいる うさぎくん 美奈『な、泣きながらでも変身ベルトはしてるわね(汗)』 亜美『よっぽど気に入ってるのね(汗)』 まこ『拗ねながらもいじってるな(汗)』 レイ『泣きながらでも遊びたいのね(汗)』 複雑そうに見守っていたが うさ】(o;ω;o)ウゥ・・ 泣きながら遊ぶ姿をみて 『『『『め、メモリーに残したいな///』』』』 写真やカメラで撮影したいがガマンする美奈子ちゃんたちでした うさ『(ノд・。) グスン‥φ(。_。*)ポチッ』 ベルトが光り出すと うさ『仮面ライダー(≧∀≦)へんしん⊂((≧∀≦))⊃ 』 ちょっと立ち直った うさぎくんてした(笑) きょうも幼さに磨きがかかる うさぎくんです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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