ある日のこと クラウンにて 美奈『宇奈月ちゃん いつも ありがとうね♪』 まこ『へぇ〜今月の新作はコレかぁ♪』 レイ『見た目も可愛いし美味しいわ♪』 宇奈月『ありがとう♪バレンタイン近いからチョコのデザートにしてみたんだ。』 亜美『それにしても、いつもタダでご馳走になって悪いわ。』 宇奈月『ううん。いいのよ。だって』 ちらっと、うさぎくんをみる うさ『うわぁ〜(*^▽^*)すっごく おいしいね〜(●^o^●)あむあむ♪えへへ(≧∀≦)何個も食べれるね〜(●^□^●)』 店内に響く うさぎくんの独り言 ものすごく美味しそうに食べるので 「すみません。あの男の子が食べてるやつくださいな」 「こっちにも、同じのください」 あまりにも美味しそうに食べるので店内にいる人たちは興味を示したようだ 宇奈月『うさぎくんのおかげで宣伝効果バッチリだから皆にご馳走しても黒字なのよ♪商売商売(笑)』 そういって宇奈月ちゃんは、他のテーブルに注文を聞きにいった うさ『むしゃむしゃ(≧∀≦)おいひ〜(●^o^●)』 小さい子のように騒ぐ彼だが意外と役に立っていたのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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