ある日のこと 美奈子ちゃんの部屋にて うさ『見てみて〜(*^^*)』 自分が書いたポケモンのイラストを見せる 美奈『うん(汗)上手上手(なでなで)』 うさ】d(o^v^o)bにこっ〜 うさぎ君嬉しそうだ(笑) 美奈】ふわぁ〜眠いわ‥。ガム食べよう 眠気覚ましにガムを口に入れたら うさ『ぼ、僕もガム欲しい〜( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう』 よだれを垂らしながら美奈子ちゃんにおねだり(笑) 美奈『えっ?(汗)でもコレは、うさぎには辛いわよ。』 うさ『ガム〜(≧∀≦)』 美奈『ガムなんて買ってたかしら(汗)』 うさぎ君専用のお菓子箱をガサガサ探る美奈子ちゃん 美奈『あったあった(汗)はい、うさぎ専用のガムよ♪』 美奈子ちゃんが渡したのは子供が好きのフーセンの実 うさ『ありがとう♪』 美奈『虫歯になるから少しずつr』 ざざっ うさ『アムアム(●^o^●)へっ?(≧∀≦)』 美奈子ちゃんが言い終わる前に全部 口の中に放り込んだようだ うさ『見てみてフーセン作るからね♪ぷ〜(≧э≦)ゞ〜』 見る見ると大きなフーセンが出来た うさ『ΆΘωΆΗΕ(ねぇ、すごい?)Σ(;。`゜ω゜。)』 うさぎ君の顔より大きなガムのフーセン 美奈『う、うん(汗)』 うさ『ΦΗΜστΐψσΉ(もっと大きくするね)ぷ〜(≧◇≦)』 もっと大きくしようとしたら ばんっ うさ『ぴぎゃヾ(;;゚□゚;;)ノ』 ガムのフーセンが破れ、うさぎ君の顔にフーセンがくっついた 美奈『う、うさぎ(汗)』 取ってあげようとするがベッタリ引っ付いてて取れない うさ『ヾ(〃>_<;〃)ノ イヤイヤ 取って取って〜(p>□<q*))』 泣きじゃくる うさぎ君 美奈『と、取ってあげるから暴れないで(汗)困ったわね(@_@)』 うさ『。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!』 美奈『タオルを濡らして(汗)もうちょっと待ってね(汗)』 小さい子は何をしでかすか分からない きょうも美奈子ちゃんは恋人に振り回されてます [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |