うさぎ君がプリンスに即位して間もない頃 初めて他星と交流を深めるために挨拶にきました 親睦を深めるためパーティーで交流を深めてるのですが パーティー会場にて セレ】(*^U^*)♪わくわくww 見たことのない御馳走にワクワクしてる うさぎ君 セレ『これ美味しそうだな～(￣￢￣*)じゅるぅうううう』 お皿に取り食べようとしたら ヴィ『ダメよ。あたしたちが毒味するから』 ジュ『そうだよ。地球にない食材もあるから気をつけないとな』 マキュ『それにセレニティは辛いものとか苦手でしょ？』 マーズ『お酒とか入ってるのもあるから確認しないとね。セレニティ酔っぱらうでしょ？』 みんなセレニティから、お皿を取り上げる セレ】((￣□￣;) みんな一口食べると 『『『『うん♪大丈夫ね』』』』 安心したようにセレニティをみると セレ『ぼ、僕の食べた～m(*T◇T*)m』 セレニティ大泣き ヴィ『えっ（汗）まだ、こっちにたくさんあるわよ』 『『『うんうん（汗）』』』 お皿に取ってあげるが セレ『(つ″A`｡)ｼｸｼｸ』 泣きやまぬセレニティに守護神たちは宥めるのに必死 ジュピターが厨房を借りてセレニティの大好きなものを作ったりマーキュリーとマーズは街へ行きセレニティが好きそうなオモチャを探しに行きヴィーナスは ヴィ『ごめんね（汗）よちよち（なでなで）』 セレ『(;ρд`c)ｼｸｼｸ』 セレニティをあやしながら、ご機嫌取りをしていました(笑) 本当に甘すぎる守護神たちです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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