30世紀 パレス 廊下にて セレ】(●^∀^●) セレニティがニコニコしながら歩いてます セレ】えへへ♪きょうは◯◯に逢うんだもんね(*^▽^*) ◯◯星の王子が久し振りに地球にくるようだ その王子はセレニティより年下なのでセレニティは、お兄ちゃんぶってるのだが‥ ‥ ‥ 『セレニティ様お久しぶりです』 逢うのは数年ぶり ◯◯王子は暫く見ない間に大人の男に成長していた 『キング。これをセレニティ様に』 『あぁ。セレニティ様。これは我が国で開発した〜〜〜』 いつのまにかキングと呼ばれるまでに成長したようだ 数年前までは自分より幼かったのに背も追い抜かれ、顔つきも男らしくなっている 遊ぼうと思って準備してたのに遊ばず◯◯王子は帰っていった その日の夜 セレニティの部屋にて セレ】ムスッ( ̄个 ̄) イスに座り面白くなさそうなセレニティ ヴィ『どうしたんですか?(汗)』 ヴィーナスを始め内部守護神たちがセレニティのご機嫌取りをしている セレ『僕もキングって呼ばれたい(●`皿´●)』 こう見えても負けず嫌いだからなぁ‥ 『『『『えっ?!(汗)』』』』 ヴィーナスたち戸惑ってる セレ『なんで僕のこと誰もキングって呼ばないのヾ(*`Д´*)ノキングって呼ばれても良い年齢なんだよヽ(@`⌒´)ノムキィ』 セレニティの怒りを見て守護神たち、王宮に仕える者達は考え直r 『『『『セレニティは一生プリンスです!!いくらセレニティでも言うこと聞けません』』』』 『ヴィーナス様達の言うとおりです!!』 『『『そうです。』』』 『『『そうですわ』』』 守護神、大臣、兵士、メイド、コック達がセレニティに猛反発する セレ『ぼ、ぼくはキングだもん(。ノ□`p。。)』 泣きじゃくるセレニティを見て皆は 「「「こんなに可愛いのにキングなんて言えない///ずっと私•俺たちのプリンスだ///」」」 泣きじゃくるセレニティを見て皆癒されるのだった(笑) そしてセレニティの機嫌取りの為に王宮みんなで鬼ごっこや特大ケーキを作ってあげるとセレニティは、ご機嫌になったとさ(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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