うさぎ君がプリンスに即位して間もない頃 王宮に仕えるもの達(大臣、兵士、庭師、料理人、メイドなど)を募集し今日 面接なのですが‥ 待合室にて 『それにしても必須条件が子供好きってなんだろうな?』 『確かプリンスは、俺たちとそんなに変わらないはずだよな』 兵士を志願してきた若い男性たちは不思議そうに面接の順番を待っている ‥ ‥ 面接室にて 『『‥‥‥(゚д゚#)』』 面接を受けに来た人たちは必ず、このような顔をしている セレ『えへへ(*^^*)あのね〜どうして兵士になりたいか教えて〜(≧▽≦)』 目の前にいる これから自分が仕えるかもしれない人があまりにも幼くて驚いてるのだ 『『‥‥‥(子供好きが条件の意味分かった気がする‥)』』 落胆のあまり辞退しようと考えるのだが‥ セレ『あのねあのね♪僕ね〜お城で皆とかくれんぼして遊びたいな(≧▽≦)楽しそうだよね(*^▽^*)』 ニコニコ笑うセレニティをみて 『『はい///(可愛いな)』』 セレニティの萌えにやられたようだ ヴィ】この者達は合格ね マーズ】そうね ジュ】というかセレニティに会えば誰でも子供好きになるような( ・_・) マキュ】あと少ししたらキングになってもおかしくない年齢なのにね( ・_・;) こうして王宮に仕えるものは子供好きしかいないので結束して幼いプリンスを日々お守り(おもり)いえ お護りするのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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