ある日のこと 美奈子ちゃんの部屋にて 『彼氏と遠出したいの!!だから口裏合わせて!!』 美奈『えっ?!』 『パパったら先輩を良く思ってなくて‥家に遊びに来ても部屋のドア開けとけとかデートすれば門限五時とか厳しいんだもん‥』 美奈『そんなに厳しいんだ(汗)』 美奈子ちゃん自分の両親との違いに驚いていたら がちゃ うさ『うわぁーい♪美奈子ちゃん(*^▽^*)』 うさぎ君が入ってきて抱きつく 美奈『わっ(汗)びっくりするじゃない』 そんなこと言いながらも、うさぎ君 を抱きしめる 『幸せだね‥』 羨ましそうに見ていたら がちゃ 『美奈〜。お菓子持ってきたわよ。って、あら‥』 美奈子ちゃんのママが入ってきた 美奈子ちゃんとうさぎ君を見て固まる 「‥‥‥(いくら、うさぎ君が幼くてもベッタリしてるの見たらイヤだよね)」 うさぎ君を後ろから抱きしめてる美奈子ちゃん うさぎ君は美奈子ちゃんの方に向かい直しベッタリ引っ付いてるのを見て友達は黙り込んでいたら 『あらら(笑)相変わらず美奈にベッタリね♪(ツンツン)』 うさぎ君の頬に突っつく 美奈『うさぎに触らないでよ///』 うさぎ君を更に抱きしめる うさ『うっ?(*>ш<*)』 うさぎ君苦しそうだ 『はいはい(苦笑)』 そう言って美奈子ちゃんのママは、お菓子と飲み物を置いてでていきました 美奈『ゴメンゴメン(笑)ほーらチョコよ♪』 チョコを一欠片掴み、うさぎ君の口に運ぶと うさ『あーん(*^▽^*)』 にこにこしながら食べる うさぎ君 美奈『よしよし♪(なでなで)』 甘やかす美奈子ちゃんを見て友達は 「‥‥‥‥(うさぎ君が彼氏だって分かってるのかな…)」 美奈子ちゃんが羨ましいような、そうでもないような友達でした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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