月野家 リビングにて ママ『おいしい?』 うさ『うん(≧∀≦)むしゃむしゃ((美^〜^味))モグモグ♪』 ママ『お世辞にも良い成績ではなかったけど、うさぎなりに頑張ったから、ご褒美よ♪』 二学期の成績表を見ながら、うさぎくんに笑いかける育子ママ うさ『むしゃむしゃ(≧∀≦)』 食べることに夢中な うさぎくんだったが うさ『僕もケーキ作りたい(*^^*)美奈子ちゃんたち最近忙しくて疲れてるみたいだから甘いもの食べたいと思うんだ(≧∀≦)』 ママ『うさぎにケーキ作りは無理よ(汗)』 うさ『作るもん(≧Д≦)』 こうなったら育子ママでも、お手上げなので簡単なケーキを作ることに ‥ ‥ うさ『わーい(*^O^*)できた♪』 ホットケーキにフルーツを挟んで生クリームで塗った簡単なケーキだ うさ『ボク天才だね(≧∀´##)』 得意げな うさぎくん ママ『そうね(笑)ほら箱に入れてあげるから気を付けて持ってくのよ』 箱に入れて袋にまで入れてあげる育子ママ うさ『うん(≧∀≦)』 うさぎくんルンルンしながら出かける用意をする 玄関にて ママ『走らないのよ。あとよそ見してぶつからないのよ』 うさ『はーい♪いってきまーす(≧∀≦)』 ニコニコしながらドアを閉め出て行った ママ『ふふっ♪本当に皆のこと好きなのね…妬けるわね(笑)』 クスクス笑いながらリビングに行こうとしたが、ふとイヤな予感がし外に行くと うさ】Y⌒Y⌒ヽ(o・ω・o)ノ ランラン♪ 走ってはいなかったがテンションMAXなためスキップをしている うさぎくんの背中を見ながら ママ『‥‥‥グシャグシャになってるわね』 箱の中のケーキを想像する育子ママ ‥ ‥ レイの部屋にて うさ『みんな〜お待たせヽ(o・ω・o)ノ ランラン♪』 ルンルンしながらテーブルにケーキを置く 美奈『うさぎが作ってくれたの?///』 うさ『うん(≧∀≦)』 『『『『〜〜っ(可愛いな)』』』』 癒される四人 うさ『じゃあケーキを出しますよ(≧∀≦)』 箱からケーキを出したらグシャグシャで うさ】ガ━━━━━━━Σ(゚□゚*川━━━━━━━━ン! うさぎくん落ち込みまくるが うさ】(つД<。シクシク・・ 泣き出す うさぎくん 『『『『ぱくっ♪おいしいよ(汗)』』』』 うさ『えへへ(*≧∀≦*)/作り方教えてあげるよ。まずね、ホットケーキを焼いてね〜(o≧∀≦o)』 うさぎくんのケーキ作りの講座が始まる 『『『『うんうん///(可愛いな〜)』』』』 甘い甘いケーキとうさぎくんの笑顔により疲れが取れた皆でした ‥ ‥ その日の夜 外部ファミリーの家にて リビング みち『あした、うさぎがケーキ作りに来るって言う電話が来たわ♪』 はる『えっ♪本当かい?』 みち『えぇ♪』 ほた『楽しみだね♪』 はる『あぁ♪あっ‥でも、せつなには明日まで言うなよ。興奮して何しでr』 せつ『ぷ、プリンスがケーキ作りに来るんですかキターーー≪(゚(゚(゚(゚∇゚)゚)゚)゚)≫ーーーー!!』 買い物から帰ってきた せつなさんはバッチリ聞いたようだ テンションMAXになってる せつ『はっ?!こうしては、いられませんわ(゚o゚;プリンスが来るなら用意をしなければ(☆皿☆)』 はる『な、なにを用意するつもりだ。というか鼻血出しながらニヤケるな』 せつ『鼻血は気合いで止めますわ!そ、それよりプリンスに似合うエプロンは何だと思いますか(/∀\*)』 妄想に入ってる せつなさん ほた『せつなママ‥こわい』 みち『え、えぇ‥』 誰も止めることが出来ないまま次の日を迎えた 次の日 外部ファミリーの家にて せつ『あ〜プリンスまだかしら(//∀//)このエプロン喜んでくれるといいですわ〜』 朝の六時から玄関で待ってる せつなさん 今日も、うさぎくんは愛されまくってます [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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