ある日の朝 早朝から敵が現れ戦った うさぎ君たち みんな家に戻りましたが 住宅街にて うさ『ネムイ...(〃pД-)。O○ 』 もう睡くてフラフラになってる うさぎ君 美奈『よちよち(なでなで)もう、ちょっとで家に着くからがんばろうね(汗)』 あやしながら、うさぎ君と手を繋ぎ歩いていたら うさ『あっ(≧∀≦)』 なにかを見つけ走り出す 美奈『ちょっと(汗)』 慌てて追いかけると ◯◯家の玄関前にて 美奈『えっ?知りrΣ(゚◇゚;) ゲッゲッ!』 美奈子ちゃん驚いてる うさ『ごくっごくっ(*≧∀≦*)ぷぱっ〜♪』 牛乳屋さんが置いていった牛乳を飲む うさぎ君 うさ『エヘヘ♪牛乳落ちててラッキーだね(≧∀≦)のど乾いてたんだ(*^^*)』 口の周りに牛乳をつけながら得意げな うさぎ君 美奈『バカ(ぎゅうぅぅ)』 うさぎ君の頬を引っ張る うさ『あぅ〜(>.<)』 痛がる うさぎ君 美奈『落ちてるわけないでしょ!!牛乳屋さんが配達して置いてったのよ。というか勘違いで落ちてたと思っても落ちてるの食べたり飲んだりしちゃダメでしょ!!』 うさぎ君のほおに手を当てしかる うさ『だ、だってρ(・ω・、)イジイジ』 いじける うさぎ君 美奈『だってじゃないの!!高校生に、しかも来年は三年生になるんだから、それくらい分かるようにならないとダメよ』 朝から お説教する美奈子ちゃん うさ『o(TヘTo) くぅ』 泣く寸前のうさぎ君 美奈『うっ(汗)こ、今度から気を付けようね(なでなで)コンビニで、お菓子かってあげる』 優しく宥めると うさ『。+゜ヾ(o゜∀゜o)ノ。+゜』 浮かれまくる うさぎ君 反省してるのでしょうか‥( ・_・) そんな彼を見ながら 美奈】ハァァ‥しつけって難しいわ。育児書 参考にならないわね‥ まぁ‥うさぎ君だと参考にならんでしょうね( ・_・;) というか子持ちでもないのに育児書持ってる美奈子ちゃんって‥ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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