ある冬の日のこと 教室にも暖房がつき、お昼の後の授業は満腹感と暖かさにより睡くなるのですが‥ 教室にて 『じゃあ次を〜』 今は英語の時間 先生が誰かに読ませそうと見渡すと うさ】O(≧∇≦)O ハーイ♪ 物凄い笑顔で手を挙げアピールする 『‥‥‥じゃあ月野( ・_・)』 「「「「( ̄口 ̄‖)」」」」 イヤがるクラスメートたち なぜなら‥ うさ『えへへ♪みんなと予習したからパッチリだよ(>_・d』 なぜか教卓にたちウインクをする そして教科書を詠み上げる うさ『えっーと(*^▽^*)アイ アム 〜〜〜略〜〜 』 親衛隊たちがカタカナで読み方を書いてくれたので理解せず読んでる しかも、ゆっくり詠み上げるので 「「「「(÷ω÷)..。o0OO○」」」」 クラスメート、先生たちは睡くて睡魔と戦ってる うさ『λψνΘδυΙΖΘ(≧∀≦)』 もうカタコト過ぎて呪文にしか聞こえない 「「「「(mー_ー)m.。o○ zZZZ」」」」 深い眠りにつくクラスメート、先生たち 親衛隊たちは 美奈『心が安まる声よね///』 『『『うんうん///』』』 とても癒されてました(笑) そして、うさぎ君は@ページ詠み終えるまで15分かかるので親衛隊たちは幸せな時間を堪能したそうです ‥ ‥ 放課後 職員室にて 『また、あんまり進まなかった‥』 先生 落ち込みながら小テストの採点してたら 『衛先生(泣)解読お願いします』 衛さんにテストを渡す 衛『どれどれ♪小さいときから字も変わらないな///』 『デレてないで解読お願いしますよ(泣)』 『分かった分かった♪』 うさぎ君の字は小学一年生並なので解読するには大変なのだ 特に英語は解読不能 そんな彼の字を解読できるのは親衛隊たちと衛さん、せつなさんだけなのだ きょうも、うさぎ君は迷惑をかけるつもりなくても周りに迷惑をかけまくってます [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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