みんなでボーリングしにきました ボーリング場にて うさ】((o・ω・o))ウキウキ 初めてボーリングをする うさぎ君はウキウキしている 靴を履き替えると うさ『早くしようよ(●^o^●)』 みんなを急かす 美奈『はいはい♪』 うさ『僕一番(≧∀≦)』 レイ『分かったわよ(笑)』 まこ『ボール持てるかい?』 うさ『うん♪』 亜美『気をつけるのよ♪』 まこちゃんからボールを受け取り うさ『お、重いね(>.<)』 プルプルいいながら片手で持ち投げようとしたら うさ『い、いくぞ〜(>.<)』 勢いつけて投げようとしたら うさ】。。。゙(ノ><)ノ三\__○/ズサーΣΣΣ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 転んで滑っていった 『『『『工工エエェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエエエ工工』』』』 驚く4人 うさ】⊂⌒~⊃。Д。)⊃ あと数メートルで機械に挟まれるところで 美奈•まこ】がしっ 2人が物凄いスピードで走り間一髪で助かった 「小さい子から目を離さないでくださいね。他のお客様もいらっしゃいますから(汗)」 『『『『すみません(汗)』』』』 謝る守護神たち 店員さんが去っていったあと椅子に座ってる うさぎ君のところに戻り 美奈『よちよち(汗)怖かったね(なでなで)』 うさ】(つД<。シクシク・・ レイ『無理しないで両手で投げていいのよ』 うさ】o(TヘTo) くぅ まこ『次は気をつけような』 亜美『泣きやもうね』 皆に宥められること30分後 うさ『そりゃあ、(≧∀≦)』 今度は両手で投げてる 「「「「素直で可愛いな///」」」」 うっとりして見つめていたら うさ『んっ?( ・_・)』 だんだんとボールが端に行ってる 美奈『やっぱりガーターした方が良かったかしら(汗)』 レイ『そうよね(汗)』 まこ『泣くかな(汗)』 亜美『どうしましょう(汗)』 心配そうにみる守護神バカたち うさぎ君はと言うと うさ】フゥ〜(≧э≦)ゞ 大きく息を吐いた後 うさ『‥‥‥曲がらない( ・_・;)』 どうやら息を吹きかけボールを方向転換させようと考えていたようだ 本気で‥ がたっ コロコロ そしてレーンから外れ一本も倒せなかった うさぎ君は戻って来るなり うさ『‥‥‥(・д・`●)』 落ち込みながら椅子に座る そんな、うさぎ君をみて守護神バカたちは 美奈『か、可愛すぎて辛い///』 『『『う、うん///』』』 珍しく落ち込む うさぎ君に身悶えするのだった どうしようもない守護神バカたちです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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