いま十番高校に韓国から交換留学生がきてる 教室にて 『カムサハムニダ♪』 留学生の女の子が亜美ちゃんに話している うさ】(●･ч･)?? うさぎ君は韓国語が分からないのでキョトンとしてる 美奈『亜美ちゃんって韓国語も話せるのね。すごいわね～♪』 亜美『簡単なのしか話せないわよ(笑)んっ？うさぎ君どうしたの？』 うさ『さっきの子なんて言ってたの？(e･O･e)』 亜美『ありがとうって言ったのよ♪』 美奈『そういえば亜美ちゃん、さっきの子に丁寧に日本語教えてたもんね♪やっぱり優しいね♪』 亜美『そ、そんなことないわよ///』 盛り上がる二人 うさ】そっか～。ありがとうって言う意味だったのか（●＾o＾●） うさぎ君も少し賢くなったようだ ‥ ‥ 数日後 自称ほたるちゃんのお兄ちゃん うさぎ君が、ほたるちゃんに勉強を教えるといい外部ファミリーの家に来ました 外部ファミリー リビングにて うさ『もうすぐテストでしょ？僕が教えてあげるよ(≧▽≦)』 ほた『あ、ありがとうございます( ･_･)』 戸惑う ほたるちゃんをお構いなしに、うさぎ君は張り切りまくる うさ『まずは算数かな(*^^*)』 教科書を開く うさぎ君 うさ】(★ﾟ∀ﾟ★)ﾉ? ですが以外と小学五年生の算数は難しかった うさ『やっぱり国語教える(≧∀≦)』 切り替え早いのか国語のワークを詠み始めるが‥ うさ】Zz(ρω-)oοﾟ 彼は文字をみると眠くなる体質だった うさ『やっぱり今の時代は国際化だから外国語教えるぜ(o^ｰ')』 本当‥切り替え早いですね ほた『はい（汗）』 ほたるちゃん気を使いまくってる はるかさんたちはキッチンでウキウキしながら、お茶の用意をしてる 『『『『‥‥‥（小学生の問題も分からないなんて）』』』』 内部守護神たちは珍しく落ち込んでる うさ『よし！！韓国語を教えるよ(≧▽≦)ありがとうを韓国語で何て言うか知ってるかな？(*ゝω･)b』 決め顔で、ほたるちゃんに問う ほた『い、いえ（汗）』 健気な ほたるちゃんは気づかないふりをする はる『お茶の用意したよ♪』 せつ『プリンスの好きなものばかりですよ///』 みち『何を教えてもらってるの♪』 お茶菓子と飲み物を持ってソファーに座る うさ『韓国語教えるんだ（●＾o＾●）カメさんだ！！って、どんな意味か分かる？？』 『『『『『カメさんだ？？？』』』』』 みんなキョトンとしてる うさ『みんな知らないの？？( ●≧艸≦)』』 ぷぷっと笑う うさぎ君 美奈『ねぇ、もしかして（汗）』 亜美『えぇ、たぶん( ･_･)』 何やらコソコソ話す二人 そして‥ 美奈『うさぎ（汗）』 うさ『なぁに(≧∀≦)』 美奈『「カメさんだ」じゃないわよ( ･_･;)』 うさ『へっ('O'*)』 亜美『韓国語で、ありがとうは「カムサハムニダ」って言うのよ（汗）』 おそるおそる教える二人 うさ『｡°°(≧□≦)°°｡ｩｪｰﾝだ、だって、カメさんだって聞こえたんだもん(Pn`q)ｨｼﾞｨｼﾞ』 泣き出す うさぎ君を内部守護神たちは必死に宥めてるのだが外部たちは はる】可愛いな/// みち】見てて飽きないわ/// ほた】可愛すぎます/// せつ】ちょー可愛いですぅ/// 久しぶりに身悶えをし幸せに浸っていた そして年がら年中うさぎ君と一緒にいられる美奈子ちゃんたちが羨ましくて同い年に生まれ変わりたかったと強く思ったそうだ(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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