同い年の美奈子ちゃんでさえ、うさぎ君といると姉弟に間違えられるのですが、はるかさんたちがうさぎ君と一緒にいると‥ ある日のこと 今日は内部守護神たちが部活やら模試、巫女さんの仕事で忙しいので、うさぎ君は外部ファミリーと一緒に出かけました 夕方 美奈子ちゃんが、うさぎ君を引き取りに待ち合わせのクラウンに行くと クラウンにて うさ『美奈子ちゃん(*^▽^*)』 うさ】ピョーン°゚°。。ヘ(;.^^)ノ 美奈子ちゃんが入ってくるのを見つけるなり走り出す 美奈『よしよし♪はるかさんたちの言うこと聞いて良い子にしてた?(なでなで)』 うさ『うん(●^o^●)』 美奈子ちゃんと手をつなぎ席に戻る 美奈『きょうは、ありがr( ・_・)』 はるかさんたちをみると 『『『‥‥‥』』』 へこんでる三人 美奈『ど、どうしたの?|ノo・)』 ほたるちゃんの隣に座り聞いてみると ほた『はるかパパとみちるママ うさぎさんと乗り物に乗るまで並んで待ってたとき「若いパパとママね〜。あたし孫と来てるんだけど疲れてヘトヘトよ(笑)」って知らない おばちゃんに言われたんだって』 美奈『‥‥(汗)』 美奈子ちゃん何てフォローすればいいのか悩んでる みち『わたし小学生の子供がいる年齢にみえるのかしら‥?』 美奈『へっ??』 はる『そのおばさんに言われたんだよ‥「とても小学生の子供がいるようにみえないわ♪」って<(_ _)>僕たち未成年なのに‥』 この二人が、こんなに落ち込むなんて珍しいです 美奈『あ、あの‥せつなさんはどうしたの?』 フォローできないと判断し話を変える ほた『せつなママは‥ショタと間違えられ係りの人に捕まったの( ・_・;)』 美奈『‥‥えっ( ・_・)』 ほた『うさぎさんの写真をデレデレになりながら撮ってたら怪しまれて‥( ・_・;)おまけにジュースやポップコーンをうさぎさんに買って渡そうとしたら食べ物を使って連れ去る怪しい人と周りの人に勘違いされて大変だったの‥』 美奈『そっか‥』 せつなさんを見ると せつ『わたしはショタでなくプリンスが好きなんですぅ(泣)あの愛らしい姿をみて写真を撮らないバカがドコにいると言うんですか(泣)』 机に伏せ泣く泣く せつなさんと落ち込みまくる はるみちコンビをみて 美奈】わたしの方がマシなのね‥恋人に見れないのも辛いけどB人よりはマシかも‥ うさぎ君のお世話をしながら、しみじみ思う美奈子ちゃんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |