30世紀 王宮 コロッセウムにて 『そろそろヴィーナス様が来るな♪』 『今日はじめてヴィーナス様に剣術教えてもらえるんだよな♪』 新米兵士が今日はじめてヴィーナスから剣術を学ぶようだ ヴィ『待たせたわね』 ヴィーナスが来たようだ 『『いいえ///よろしrΣ【*゚д゚*】』』 オドロいている新米兵士たち 『ヴィーナス様。この2人が今日から入った兵士です。ご指導よろしくお願いします』 先輩兵士がヴィーナスに話しかける ヴィ『分かったわ♪ビシッビシッ鍛えるから覚悟しなさい』 『『は、はい( ̄▽ ̄;)』』 兵士たち口をあけてヴィーナスを見る いやヴィーナスと言うより隣にいる‥ セレ】(★・∀・)ノ〃 ヴィーナスと手を繋いでベッタリ引っ付いてるプリンスを見てる ヴィ『んっ?どうしたの?』 『あ、あの何故プリンスが( ・_・;)』 『危なくないですか( ・_・)』 新米兵士たちヴィーナスに質問すると ヴィ『あぁ。今日あたし以外みんな他の星の調査に行ったり、仕事忙しくて(*^^*)セレニティ一人に出来ないのよ。王宮の中まだ覚えてないのよ(なでなで)』 セレニティの頭をなでる 『『ハァ( ・_・)』』 ヴィ『ほら早く稽古始めるわよ。素振りから始めなさい』 『『はい( ・_・)』』 新米兵士たち不安を抱えながら剣を持ち素振りを始める ‥ ‥ 一時間後 ヴィ『脇が甘いわよ。』 『『はい(*^^*)』』 ヴィーナスの的確な指導に新米兵士たちはメキメキ上達する ヴィ『じゃあ少し休憩しましょうか』 ヴィーナスの号令により兵士たち床に腰を下ろす 『おれヴィーナス様に着いてくよ!!』 『俺も!!』 新米兵士たち騒いでたら セレ『ヴぃー( ・_・;)トイレ〜|ノo・)ヒソヒソ』 ヴィ『はいはい♪』 仲良く手をつなぎ出て行った その姿をみて 『強くて母性愛も溢れてるなんて素敵だな///』 『さすが美と愛の女神だな///』 こうしてヴィーナスは年下の兵士たちから好かれまくるのだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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