ある連休のこと うさぎ君は家族旅行でいなく他の皆は衛さんに勉強をおしえてもらっていたのですがアクシデントが起き衛さんの部屋はメチャクチャになり‥ 衛の部屋にて 衛『弱ったな(汗)あしたまで課題を終わらせないといけないんだよな』 レイ『あたしの家にきてください。部屋なら、たくさんありますし私の不注意でメチャクチャにしてしまって‥』 申し訳なさそうに言うレイちゃんを見て 衛『それじゃあ、お言葉に甘えようかな。』 衛さん承諾すると ダイ『じゃあ、あたしもお供します』 衛さんの肩に飛び乗る まこ『えっ?どうして?』 レイ『ダイアナは悪くないんだから責任感じなくていいのよ。』 ダイ『皆様は、うさぎ様の守護神ですわ。うさぎ様に全てを捧げなければいけません。』 亜美『えぇ』 ダイ『ですから衛様とレイ様が過ちを起こさないように見守るのです!!』 美奈『あ、過ちって///』 美奈子ちゃんを始め皆真っ赤になる そしてダイアナは皆に説得されようが二人を見張るためついて行ったが案の定何にもなかったと皆に報告したそうだ 数日後 美奈子の部屋にて うさ『美奈子ちゃん(つ□<。*)』 遊びに来ていた うさぎ様が美奈子ちゃんに甘えながら眼をゴシゴシしている 美奈『どうしたの?眠くなってきちゃったの?(なでなで)』 抱きしめながらあやす美奈子ちゃん うさ『‥‥うん(ρw-).。o○』 抱きしめられウトウトしてる 美奈『じゃあベッドで寝なさい。』 優しく言うと うさ『美奈子ちゃんも‥ツンツン(。゚ー゚)σ』 一緒に寝てとおねだりする うさぎ君 美奈『えっ///』 美奈子ちゃん真っ赤になってる ダイ】ジーー (*・д・)―→ ダイアナの視線を感じた美奈子ちゃんは 美奈『あっ(汗)』 この間のこともあり美奈子ちゃん焦っていたら ダイ『うさぎ様相当眠いようですから早く寝かせてあげてください。ねぇパパちゃま』 隣にいるアルテミスに話しかける アル『あ、あぁ』 美奈『‥‥この前のレイちゃんと衛さんのように見張るつもり?そんなことされたら気になって寝かしつけるのに集中できないわよ』 不満そうにいうと ダイ『いいえ。見張るなんてしません。だって、うさぎ様と美奈子様に過ち何て起きないと思いますし(* ̄m ̄)ぷっ』 クスッと笑うダイアナに 美奈『ちょっと!!バカにしてるの(●`皿´●)』 ダイ『だって、うさぎ様を見てると欲求とかなさそうですもん(笑)純粋無垢ですからね♪』 うさ】。o○(≧○≦3)フア〜zzZZZ 美奈子様の腕の中で天使の寝顔のように眠る うさぎ君を見て自信満々に言うダイアナ 美奈】確かに、うさぎは純粋無垢で可愛いけど‥こう何にも心配されないのも腹立つわね。しかも子猫に言われるなんて‥ 内心ムカムカしながら、うさぎ君をベッドに寝かせ自分も隣に寝ると うさ】(*_ _)zzZ 美奈子ちゃんの服を握ったまま離さず眠る うさぎ君 美奈】可愛いな/// 癒され、うさぎ君の寝顔を堪能する美奈子ちゃんをみて ダイ『やっぱり過ちなんて起きないですわ(笑)ねぇパパちゃま♪』 アル『あぁ‥(ダイアナ‥(泣)もう少し子供らしく振る舞ってくれ。誰に似たんだよ‥)』 アルテミスは誰にも、気づかれないよう泣いていた(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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