９月１６日 あしたは敬老の日です 火川神社にて うさ『おじいちゃん(≧∀≦)敬老の日なにか欲しいのある？ぼくプレゼントするよ(*^▽^*)』 境内を掃除していたレイちゃん、雄一郎さんは手を止め二人をみる 『うさぎ君ワシにプレゼントしてくれるのかい？(*^^*)』 おじいちゃん嬉しそうだ うさ『うん(≧▽≦)』 大きく頷き、おじいちゃんを見つめる 『そうじゃのう‥若くて可愛い女の子がいいのう(*^^*)』 雄】Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ･･ﾉﾞｯｯ 固まる雄一郎 おそるおそる隣に立つ うさぎ君の守護神をみると レイ】サッサッ 涼しい顔で掃除を再会していた うさ『うん♪わかった(*^▽^*)』 うさぎ君は何も疑問も持たず承諾する 雄『い、いいんですか？レイさん（汗）』 レイ『いいのよ。それに‥おじいちゃんは、まだまだ うさぎを分かってないんだから(笑)』 クスッと笑い受け流す 雄『ハァ‥』 雄一郎さんはレイちゃんの言葉の意味が分からず不思議そうにみていた ‥ ‥ 次の日 敬老の日 火川神社にて 『楽しみじゃのう(笑)うさぎ君どんな女の子連れてくるかのう♪美奈子ちゃんたちかな～。それとも大人の色気がある みちるさんたちかのう。いや、でも色んな女の子と仲良いからのう♪』 ワクワクしながら待っていたら うさ『おじいちゃん(≧▽≦)ﾉ』 美奈『こんにちは♪』 美奈子ちゃんと手を繋ぎ、うさぎ君がやってきた 『こんにちは♪（おお～！！まさか彼女の美奈子ちゃんとは！！美奈子ちゃんも可愛くて好みなんじゃ///）』 おじいちゃんドキドキしている うさ『おじいちゃん♪約束通り若くて可愛い女の子連れてきたよ(≧▽≦)』 『ありがとう うさぎ君(*^▽^*)』 うさ『はい♪若くて可愛い女の子(*^^*)』 ‥‥‥肩に乗せていたダイアナを渡す 『‥‥‥えっ？(ﾟдﾟ#)』 固まる おじいちゃん うさ『ぼくが知ってる女の子で一番若くて可愛い女の子なの(≧∀≦)可愛いでしょ♪』 得意げな うさぎ君 『か、かわいいのう‥（人間の女の子と言うの忘れてた‥）』 おじいちゃん‥魂が抜けかかってる(笑) うさ『えへへ( ^▽^)』 得意げに笑う うさぎ君をみて 雄『なるほど～。』 レイちゃんを見つめ苦笑する雄一郎さん レイ『うさぎだからね(笑)』 クスクス笑うレイちゃん ‥ ‥ 火野家 縁側にて 『にゃー』 『よしよし‥』 ダイアナを面倒見てる隣で うさ『あのねあのね( ●≧艸≦)』 『『そっか～///（可愛い///）』』 美少女二人に囲まれ楽しそうに、おしゃべりする うさぎ君をみて、おじいちゃんは羨ましくて仕方なかったとさ(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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