未来 うさぎちゃんがプリンセスに即位して間もない頃 王宮 セレニティの部屋にて セレ『ハァァ‥疲れたな( ・_・;)』 プリンセスになってから、マーズにより厳しいカリキュラムを与えられ疲れてるのだ そのカリキュラムは以下の通りである 九時から十一時までマーキュリーと、お勉強 十一時から十二時までジュピターと、お料理の特訓 十二時からは4守護神と昼食をしながらマーズによりテーブルマナーを学ぶ 一時から三時まではジュピターとマーズと礼儀作法や生け花、着付けなどを学ぶ 三時から五時までヴィーナスから宇宙学や皇帝学を学ぶ ‥‥とハードな生活を送ってるのだ セレ『もう勉強ばかりでヤダ(*'へ'*)ぷんぷん』 ストレスが溜まってるようだ そこに‥ がちゃ ヴィ『はぁい♪貴女のヴィーナスが来ましたよ(*^▽^*)』 投げキスをしながらヴィーナスが登場 セレ『ヴィー♪(ぴとっ)』 ヴィーナスの隣に行きピッタリくっ付く ヴィ『ど、どうしたの?(〃▽〃)』 デレデレのヴィーナス‥ セレ『ヴィー‥あたし毎日毎日お勉強ばかりでストレス溜まってるのツンツン(。゚ー゚)σ』 ヴィーナスの服を引っ張る ヴィ『えぇ///(ツンツンしてくるセレニティ可愛すぎるわ(//∀//)天使だわ///いや天使なんだけど///)』 首ったけのヴィーナス セレ『だからね♪ヴィー一生のお願い!!きょうの授業は、お城の外で課外授業ということで、のんびり過ごしたいの(≧▽≦)ねーヴィー♪一生のお願いだから良いでしょ?(*^^*)』 にっこり微笑むセレニティに ヴィ『このヴィーナスに、お任せを///セレニティのためなら、どこへでも、お供しますわ(〃▽〃)』 セレ『わぁーいε=ε=(ノ≧∇≦)ノヴィー大好き♪さぁ早く行きましょ(*^^*)』 ヴィ『はい///しっかり捕まってくださいね///』 セレ『うん(*^▽^*)』 セレニティを姫だっこしヴィーナスは窓から飛び降りていった そしてセレニティたちがいなくなったあと ジュ『相変わらずだなぁ(^-^;)』 マーズ『全くヴィーナスは甘すぎるわ‥』 呆れたように言うマーズ マーキュ『ヴィーナスも甘いけどマーズも甘いじゃない』 マーズ『あたしのどこが甘いのよ』 ややトゲトゲしく言うマーズにマーキュリーはクスッと笑って マーキュ『ヴィーナスはセレニティに甘いから、わざとヴィーナスとのお勉強の時間は最後に当てたんでしょ?セレニティに甘いヴィーナスは喜んでサボるの手伝うもの♪』 クスッと笑うマーキュリー マーズ『なっ///』 図星なのか真っ赤になるマーズ ジュ『だからヴィーナスが一番最初に勉強教えたいって言っても反対したのか(笑)』 マーズ『‥‥っ///』 ジュ『最初は、あたしたちで勉強をきちんと教えて後はヴィーナスと遊ばせてるんだね(笑)』 マーズ『違うったら///』 マーキュ『一生のお願いを毎日聞くヴィーナスも相当甘いけどマーズも甘いのよね(笑)』 ジュ『そうだね(笑)でも一生のお願いを毎日聞くヴィーナスは甘過ぎなような(^-^;)昔からデレデレだもんな(苦笑)』 マーズ『あたしはデレデレしてないから///』 セレニティのいない部屋で盛り上がっていた きょうも守護神たちはセレニティに甘いです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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