ある日のこと 教室にて うさ『≧ヮ≦おっはよぉぉ★☆』 いつものように元気に挨拶する うさぎ君 ざわざわ ですが返事が返ってこない クラスの皆 窓際に集まってる うさ『どうしたの?ツンツン(。゚ー゚)σ』 恋人の美奈子ちゃんに訪ねると 美奈『あっ(汗)子猫が木に登って降りれなくなったみたいなの』 木の枝にプルプル震えてる子猫がいました まこ『くそっ!!届かない』 亜美『まこちゃん(汗)それ以上前のめりになったら危険よ』 まこちゃんが窓から手を伸ばすが届かない 男の子たちは外にいき木に上るが高さが高いため苦戦してる そこで、うさぎ君は腕まくりして うさ『ボクに任せろ(●≧◇≦)ノシ』 窓に近づく 美奈『えっ(汗)あ、危ないわよ』 過保護な美奈子ちゃんは青ざめるが、そんなのお構いなしのうさぎ君は窓に近づき うさ『おいで(*≧∀≦*)』 笑顔を向け両手を広げると 『にゃ〜♪』 うさぎ君の笑顔で安心したのか、ゆっくり歩きだし ピョン うさ『よしよし♪』 うさぎ君抱き留める 『にゃ〜♪』 子猫は、うさぎ君に懐いたようだ うさ『可愛いね〜(≧∀≦)』 子猫を抱きしめる うさぎ君 『本当だね(笑)』 『この子猫うさぎ君をお兄ちゃんだと思ってるんだよ♪ほら、安心して寝ちゃったよ(笑)』 『スーッ‥』 うさぎ君の腕の中で気持ちよさそうに眠る子猫 うさ『お兄ちゃん((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪』 うさぎ君めっちゃ嬉しそうだ というかクラスの皆うさぎ君の扱い方覚えたな‥ 桜田先生に頼み今日一日置いていいことになりました 授業中 『にゃ♪』 ピョンピョン♪ ガタガタ 『きゃっ(汗)』 『わっ(汗)』 子猫が起きたようで教室中 走りまくり物を落としまくる うさ『みんな!!お兄ちゃんのボクに任せろ(^□^*)』 張り切り立ち上がる うさぎ君 『『『えっ‥( ・_・)』』』 不安げな桜田先生とクラスメートたち うさ『こらっヽ(*`Д´)ノ』 『にゃっ?』 子猫の捕まえた うさぎ君は顔を近づけ うさ『子猫ちゃんメッだよo(*゚□ ゚*)o むきっ』 「「「‥‥‥( ・_・;)」」」 クラスメートたち絶句 小さい子と変わらなすぎて‥絶句してる‥ 一方 恋人である美奈子ちゃんと親衛隊たちは‥ 美奈『か、可愛すぎて///(ブルブル)』 『『『『う、うん///(ブルブル)』』』』 とても身悶えてました うさ『まったく(*`Д´*)みんなに迷惑かけてダメでしょヾ(。`Д´。)ノ反省しなさいもぉ〜(●`^´●)プンっっ』 前進全力で猫に説教する うさぎ君 『にゃ〜‥』 うさ『よし(*^▽^*)反省したのなら許します♪いい子ですね(なでなで)』 『にゃ〜♪』 うさ『くすぐったいよ(≧∀≦)』 じゃれあう二匹‥いえ小さい男の子と子猫 美奈】ちょー可愛い///可愛すぎて辛いわ(泣) 身悶えながら泣いてる美奈子ちゃんは‥きょうも恋人バカに磨きが掛かってます [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |