10月22日 きょうは美奈子ちゃんの二十歳の誕生日です 美奈子ちゃんの部屋にて うさ『美奈♪誕生日おめでとう(≧∀≦)』 美奈『ありがとう♪もう二十歳かぁ‥おばさんよね…』 うさ『まだ二十歳じゃん(笑)』 美奈『もう二十歳なの!!うさぎは、まだ18なのに‥同い年に生まれたかったな…』 小さく呟く美奈子ちゃん うさ『ボクは美奈が先に生まれてくれて嬉しかったよ』 美奈『どうしてよ‥?』 ムスッとしながら見つめると、うさぎ君はクスッと笑った うさ『だって美奈より早く生まれたらボク寂しくてダメに決まってるもん。ボクより早く生まれてボクを待っててくれてありがとう(*^▽^*)』 ニコッと笑う うさぎ君に 美奈『そ、それ‥///』 真っ赤かになる美奈子ちゃん うさ『んっ?』 キョトンとする うさぎ君 美奈『すごい殺し文句だよ///』 身悶えしてる美奈子ちゃん うさ『へっ??』 訳が分からない うさぎ君 美奈『〜〜〜っ///』 真っ赤になりながら俯く美奈子ちゃん うさ『さて毎年恒例のプレゼント受け取ってね♪(とんっ)』 美奈子ちゃんを押し倒す 美奈『ちょっ///』 慌てる美奈子ちゃんですが思春期のうさぎ君には勝てず‥ ‥ ‥ 数時間後 美奈『ぜぇ〜ぜぇ〜///』 うさ『まだまだ若いよ♪ボクの愛を全て受け止めてくれる体力あるもん(*^^*)』 美奈『いや‥限界なんだけど///』 うさ『1•2‥‥‥‥‥32回かぁ♪』 なにやら数えてる様子 美奈『何が32回なの?』 うさぎ君を見上げると うさ『美奈がイった数♪イくたびに跡付けておいたんだぜ(笑)美奈‥体力ありすぎ(笑)』 意地悪そうに微笑む 美奈『なっなっ///』 口をパクパクさせる美奈子ちゃん うさ『いつまでもボクの下で可愛い美奈でいてね♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『キスしたら、また食べたくなっちゃった♪(もぞもぞ)』 ベットに潜り込む うさぎ君 美奈『ちょっ///あっ‥///』 美奈子ちゃんは一日中うさぎ君から愛を貰ったそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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