前世 王宮にて 『ヴィーナス。いつもセレニティを護ってくれありがとうございます。』 ヴィ『そんなことないですよ♪』 『あなたに守護神リーダーを任せて良かったわ♪どんな敵も貴方の手にかかれば一撃よね(笑)あなたの剣の腕前は王国一ですもの』 ヴィ『それほどでも(*^^*)』 『くすくす(笑)そう言えば、もうすぐ貴方の誕生日よね?何かプレゼントしたいわ。何でも欲しいの言ってね』 そう言ったとたんヴィーナスの瞳は光った ヴィ『何でもいいんですか━━(☆∀☆)━━!!!』 いつもよりテンション高いヴィーナスに物怖じしないクイーンも戸惑う 『え、えぇ( ・_・;)私が用意できるものでしたら(^-^;)』 ヴィ『用意も何も、あたしが欲しいのはプリンセス•セレニティですわ!!絶対に幸せにします(≧▽≦)そして今以上 王国が発展するようセレニティと二人力を合わせr』 ガンッ ヴィ『‥‥‥』 マーズ『クイーンこのバカの言ったこと忘れてください!!』 『え、えぇ(^-^;)』 マーズ『あんたねクイーンを困らせるんじゃないわよ』 マキュ『気失ってるから聞こえてないわよ( ・_・)』 ジュ『これがリーダーなんだもんな(^-^;)』 気を失ってるヴィーナスだったが‥ パタパタ♪ ヴィ『セレニティ〜♪(ぎゅうぅぅ)』 セレ『ヴィー♪』 足音だけでセレニティだと分かるヴィーナスだった セレニティを愛しすぎてるヴィーナスは今日も元気いっぱいです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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