ある日のこと レイの部屋にて うさ『ハァァ‥』 大きな溜め息を吐く うさぎちゃん まこ『あれ？どうしたんだい？あっ‥もしかして不味かったかい？』 うさ『ううん（汗）すごくおいしいよ、まこちゃんの手作りクッキー！！でも最近太ってきてさぁ‥』 レイ『食っちゃ寝ばかりするからよ(笑)』 うさ『ひどーい(泣)』 亜美『レイちゃん』 レイ『はいはい。言い過ぎましたよ。』 うさ『うっ‥(泣)あたし食べるの控えようかな‥』 クッキーを見て呟いたとき がらっ 美奈『お待たせ♪部活やっと終わったよ(*^▽^*)いや～きょうはハードだったから、お腹ペコペコでさぁ。うさぎちゃんダイエットするなら協力するわよ♪ぱくっ』 うさぎちゃんの前に置いてあるクッキーをパクッと食べた美奈子ちゃん 美奈『おいし～♪って‥あれ？もう食べないんじゃなかったの？？（汗）』 美奈子ちゃん焦っている なぜなら‥ うさ】|`Д´)ぷぅ～ 思いっきり頬を膨らませ睨みつける うさぎちゃん 美奈『あ、あの（汗）』 うさ『控えようかなって言ったんだもん(泣)今日からダイエットするなんていってないもん(泣)』 大泣きのうさぎちゃん 美奈『ご、ごめん（汗）好きなだけ お菓子買ってあげるなら許して(>人<;)』 うさぎちゃんに弱い美奈子ちゃんは土下座する まこ『う、うさぎちゃん。あたし、また作ってくるから許してあげてよ（汗）』 美奈子ちゃんの次に甘い まこちゃんも甘やかすと うさ『やったー(*^▽^*)約束だよ♪指切り(*^^*)』 美奈、まこ『『う、うん（汗）』』 指切りをする三人を見て レイ『うさぎが太る原因って、あの２人にあるような‥』 亜美『昔から泣かれたら食べ物で釣ってたものね‥（汗）』 『『はぁぁ‥』』 自分たちも甘いくせに美奈子ちゃんたちを棚に上げるレイちゃんたちでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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